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斎藤肇

陣内先輩シリーズ3部作

『陣内先輩シリーズ3部作』は斎藤肇のシリーズ小説。

思いがけないアンコール (講談社文庫)

参考:

円形の敷地の中央ではお堂がゆっくり回転していた。その四方に同じ形の四つの館という奇観の高槻邸。学生探偵コンビの大垣と陣内が邸に招かれた直後に依頼主の高槻老人が殺された。まさに早すぎる開幕だった。次々と起こる惨劇の背後に隠されていた驚くべき秘密とは。俊英が読者に挑戦する超・本格ミステリー。
思いがけないアンコール (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

斎藤肇:思い通りにエンドマーク (講談社文庫)
E 3.00pt - 4.25pt - 3.00pt

推理マニアの大学生が、夏休みに、ふとしたきっかけで訪れた山中の奇怪な館。

2作目

斎藤肇:思いがけないアンコール (講談社文庫)
D 1.00pt - 4.50pt - 4.00pt

円形の敷地の中央ではお堂がゆっくり回転していた。その四方に同じ形の四つの館という奇観の高槻邸。

3作目

斎藤肇:思いあがりのエピローグ (講談社ノベルス)
- 0.00pt - 5.50pt - 4.00pt

悲劇で幕が切られる。シリーズの名探偵・陣内龍二郎が殺されたのだ。


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