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森博嗣

スカイ・クロラ シリーズ

現実とはやや違う世界を舞台に、PMCの戦闘機パイロットをする人間が主人公の作品。物語の背景に戦争がありながら政治背景や戦況に関する説明はほとんど無く、終始淡々とした『僕』を語り手として物語は進んでいく。戦争と並んで『キルドレ』と呼ばれる存在が物語に大きく関わるが、その詳細は謎に包まれたまま、登場人物の意見が断片的に提示されるだけである。(wikiより)

新装版-スカイ・クロラ-The Sky Crawlers (中公文庫, も25-15)

参考:

大人になれない僕たちは、空で戦うことしかできないのだ――永遠の生命を持つ子供たち「キルドレ」が戦争を請負う社会。戦闘機乗りのカンナミは、日々指令を受け空へ出勤し、夜は同僚たちと歓楽街へ出かける。生死とは、そして自我とは何かを問う森博嗣渾身の傑作シリーズ! 〈解説〉鶴田謙二 巻末著者インタビュー〈聞き手〉清涼院流水
新装版-スカイ・クロラ-The Sky Crawlers (中公文庫, も25-15)(「BOOK」データベースより)

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1作目

森博嗣:新装版-スカイ・クロラ-The Sky Crawlers (中公文庫, も25-15)
B 7.00pt - 6.33pt - 4.05pt

大人になれない僕たちは、空で戦うことしかできないのだ――永遠の生命を持つ子供たち「キルドレ」が戦争を請負う社会。

2作目

森博嗣:新装版-ナ・バ・テア-None But Air (中公文庫, も25-16)
B 6.50pt - 6.42pt - 4.33pt

永遠に死なない子供のキルドレで戦闘機乗りのクサナギは、新しく配属されてきたチームで以前から憧れていた伝説の撃墜王に出会う。

3作目

森博嗣:新装版-ダウン・ツ・ヘヴン-Down to Heaven (中公文庫 も 25-17)
B 7.00pt - 6.58pt - 4.66pt

君はもう普通のパイロットではない。

4作目

森博嗣:新装版-フラッタ・リンツ・ライフ-Flutter into Life (中公文庫 も 25-18)
B 7.00pt - 6.89pt - 4.68pt

上司のクサナギ大尉やトキノと戦闘機に乗り、空を駆けるクリタ・ジンロウ。

5作目

森博嗣:新装版-クレィドゥ・ザ・スカイ-Cradle the Sky (中公文庫 も 25-19)
C 3.00pt - 6.00pt - 4.49pt

昔のことは覚えていない。未来のことも知らない。

6作目

森博嗣:新装版-スカイ・イクリプス-Sky Eclipse (中公文庫 も 25-20)
B 4.00pt - 6.80pt - 4.72pt

空には言葉がない。


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