フラッタ・リンツ・ライフ
- スカイ・クロラ シリーズ (6)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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スカイ・クロラシリーズ4作目の本書での語り手はクリタ・ジンロウ。そう、1作目では既に戦死しており、その機体を引き継いだのがカンナミ・ユーヒチだった。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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読了:2016年038冊(5月4冊)★3.2 『フラッタ・リンツ・ライフ―Flutter into Life (中公文庫) 』、2007/11、森 博嗣 (著) スカイクロラシリーズの第4部作目、今回の主人公はクリタ。カンナミの前任者である。キルドレである草薙が除々にキルドレでなくなっていくと知る。このあたりになってやっと“キルドレ”の意味が分かってきます。森さんの小説は、時代背景や設定が緻密であるのに、その説明がほとんどなく、読者は初めから置いてけぼりを喰らう。しかし、それが森作品の醍醐味でもあるのだが…。それにしてもレビューでは絶賛の嵐だ。自分にはそこまでの価値がまだわからないが、、、最終巻に期待。 | ||||
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すらすら読めます、またいつか読むな、という予感が楽しいし。いつかが次の日になることも多い。 | ||||
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森氏に聞いてみたいです。 この巻の主人公の視点は、このシリーズの構想当初からクリタだったのか。 こんな風に書こうと決めていたのか。 この巻だけは、視点がクリタです。 クリタが見ているクサナギを、よく見ましょう。 この巻になってやっと、クサナギが外部から観察されます。 | ||||
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田舎だとなかなか揃わないのでポチりました。買えて良かったです。 | ||||
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とても素晴らしい。精神安定剤として使用している。常に持ち歩きたい。 | ||||
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