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椹野道流

ローウェル骨董店の事件簿シリーズ


ローウェル骨董店の事件簿 (角川文庫)

参考:

第一次世界大戦直後のロンドン。クールな青年医師デリックは、戦地で傷を負って以来、検死官として働くように。骨董店を営む兄のデューイとは、ある事情からすっかり疎遠な状態だ。そんな折、女優を目指す美しい女性が殺された。その手には、小さな貝ボタンが握られていた。幼なじみで童顔の刑事エミールに検死を依頼されたデリックは、成り行きでデューイと協力することになり…。涙の後に笑顔になれる、癒やしの英国ミステリ。
ローウェル骨董店の事件簿 (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

椹野道流:ローウェル骨董店の事件簿 (角川文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

第一次世界大戦直後のロンドン。クールな青年医師デリックは、戦地で傷を負って以来、検死官として働くように。

2作目

椹野道流:ローウェル骨董店の事件簿  センチメンタル・ジュエリーの謎 (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

第一次大戦直後のロンドン。検死官として働く青年医師デリックと、骨董店店主のデューイは、性格が正反対の兄弟だ。

3作目

椹野道流:ローウェル骨董店の事件簿 交霊会とソルジャーベア (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

第一次大戦直後のロンドン。骨董店の美貌の店主デューイは、戦死した親友の息子・ケイと暮らしている。


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