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周木律

症シリーズ


不死症 (実業之日本社文庫)

参考:

究極のバイオハザードと――怒涛のどんでん返し! ! メフィスト賞出身作家・周木律の新境地&渾身、一気読みホラーミステリー誕生。 ある県の山中にある大規模製薬会社・平成製薬の研究所で爆発事故が発生。主人公・泉夏樹はガレキのなかで目を覚ましたが、彼女はすべての記憶を失っていた。崩れ落ちた施設、くすぶる炎、視界をさえぎる煙とチリ……何が起きたかわからないままその場を避難した夏樹は、同じく爆発から生き残っていた研究者の信と出会う。彼もまた夏樹と同じ製薬会社の社員であったが、この事故の発生理由を知っているわけではないようだ。ふたりの他にも、わずかながら生き残った人々はいた――治験のバイトに来ていた羽田と小室井、警備員の蝉塚らとともに脱出を試みる夏樹と信。しかし、彼女らの前にあらわれたのは人ならざる人――。食人鬼と化したかつての同僚たちだった! ? 倒しても倒しても、立ち上り、肉をむさぼろうとする「ウェンディゴ」たち。この研究所は、一体何を隠していたのか――! ?
不死症 (実業之日本社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

周木律:不死症 (実業之日本社文庫)
D 0.00pt - 5.33pt - 1.76pt

究極のバイオハザードと――怒涛のどんでん返し! ! メフィスト賞出身作家・周木律の新境地&渾身、一気読みホラーミステリー誕生。

2作目

周木律:幻屍症 インビジブル (実業之日本社文庫)
D 4.00pt - 5.00pt - 1.83pt

絶海の孤島に建つ孤児院「四水園」で発生した、園生の不可解な転落死。


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