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志駕晃

スマホを落としただけなのにシリーズ


スマホを落としただけなのに (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

参考:

第15回『このミステリーがすごい! 』大賞・隠し玉作品は、二転三転する恐怖のサイバーサスペンスです! 麻美が富山に電話を掛けると、知らない男の声が返ってきた。男は富山のスマホを拾ったらしい。麻美と富山はスマホを受け取るため、男が指定した駅前の喫茶店に向かう。無事にスマホを取り戻したふたりだったが、間もなく、富山がカード詐欺に遭ったり、麻美はSNS上での友人から執拗に連絡がくるようになる。いっぽう世間では、黒髪女性の変死体が相次いで発見されるも、被害者の身元が判明せず、警察の捜査は暗礁に乗り上げていて……。
スマホを落としただけなのに (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)(「BOOK」データベースより)

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1作目

志駕晃:スマホを落としただけなのに (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
B 7.33pt - 6.40pt - 3.71pt

第15回『このミステリーがすごい! 』大賞・隠し玉作品は、二転三転する恐怖のサイバーサスペンスです! 麻美が富山に電話を掛けると、知らない男の声が返ってきた。

2作目

志駕晃:スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
E 3.00pt - 4.38pt - 3.65pt

神奈川県警生活安全サイバー犯罪対策課の桐野良一は、あるPCの中から、死体で見つかった女の情報を探っていた。

3作目

志駕晃:スマホを落としただけなのに 戦慄するメガロポリス (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
E 0.00pt - 4.40pt - 3.67pt

OLの有希は公園でスマホを拾う。無事落とし主に返したのだが、それを機に身のまわりで不可解な出来事が起こり始める。

4作目

志駕晃:スマホを落としただけなのに 連続殺人鬼の誕生 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
- 0.00pt - 3.00pt - 4.33pt

累計97万部突破の大ヒットシリーズ最新刊は、15人以上を殺害してきた連続殺人鬼が生まれるまでの物語(エピソード・ゼロ)です。


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