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三津田信三

死相学探偵シリーズ

『死相学探偵シリーズ』(しそうがくたんていシリーズ)は、三津田信三による日本の推理小説のシリーズ。『十三の呪』をはじめとする、探偵の弦矢俊一郎を主人公としたホラーミステリシリーズ。(wikiより)

四隅の魔  死相学探偵2 (角川ホラー文庫)

参考:

城北大学に編入して“月光荘”の寮生となった入埜転子は、怪談会の主催をメインとするサークル“百怪倶楽部”に入部した。怪談に興味のない転子だったが寮長の戸村が部長を兼ねており居心地は良かった。だが、寮の地下室で行なわれた儀式“四隅の間”の最中に部員の一人が突然死をとげ、不気味な黒い女が現れるようになって…。転子から相談を受けた弦矢俊一郎が、忌まわしき死の連鎖に挑む!大好評のシリーズ第2弾。
四隅の魔 死相学探偵2 (角川ホラー文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

三津田信三:十三の呪  死相学探偵1 (角川ホラー文庫)
E 2.00pt - 5.22pt - 2.53pt

幼少の頃から、人間に取り憑いた不吉な死の影が視える弦矢俊一郎。

2作目

三津田信三:四隅の魔  死相学探偵2 (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.57pt

城北大学に編入して“月光荘”の寮生となった入埜転子は、怪談会の主催をメインとするサークル“百怪倶楽部”に入部した。

3作目

三津田信三:六蠱の躯  死相学探偵3 (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.30pt

志津香はマスコミに勤めるOL。顔立ちは普通だが「美乳」の持ち主だ。

4作目

三津田信三:五骨の刃  死相学探偵(4) (角川ホラー文庫)
- 0.00pt - 6.50pt - 4.00pt

怖いもの好きの管徳代と峰岸柚璃亜は、惨劇の現場“無辺館”に忍び込む。

5作目

三津田信三:十二の贄  死相学探偵 (5) (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 1.71pt

死相が視える探偵・俊一郎のもとに、遺産相続殺人と思われる事件の捜査依頼が舞い込む。

6作目

三津田信三:八獄の界 死相学探偵6 (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.55pt

参加者全員に死相が浮かぶ、バスツアーの行方は!? シリーズ第6弾!! 黒術師を崇拝する者たちがいる。

7作目

三津田信三:九孔の罠 死相学探偵7 (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.00pt

黒術師の右腕とついに直接対決!シリーズはいよいよ佳境へ! 超能力者を極秘で養成するダークマター研究所。

8作目

三津田信三:死相学探偵最後の事件 (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.36pt

死相学探偵の最後にして、究極の闘いが、今幕を開ける! 黒術師の居所を探し、候補地である孤島に渡った黒捜課のメンバーと、俊一郎と祖父母たち。


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