死相学探偵最後の事件
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シリーズの最終巻です。 このシリーズ全てに言える事ですが、既刊を読んでいる前提で話が進みます。 こちらを読む前に既刊全てを読んでいないと 何のそれ?等なる事請け合いです。お気をつけを。 ラストバトルはもはやホラーでもミステリーでもないです。 が、それがある意味「黒術師の強力な呪術のせい」で不可思議な事象の全てを片付けてきた このシリーズの集大成とも言える出来でした。 【以下ネタバレ含みます】 全巻追ってきた身としては ラスト、同シリーズ6作目の八獄の界を鑑みれば「血」の力が無かった弦矢一族以外は帰ってこれなかった。 とも読めてしまい、 そこはシリーズを追ってきた読者に対して説明やハッキリした表現がほしかったなぁ。 と思わずにはいられません。 | ||||
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まさかのあのキャラ、さらにレアなあのキャラ、さらにあり得ないあのキャラの3人のゲストの登場には驚きましたね。 え、何で?どうなるの?とワクワクはしたものの、扱いとしてはほぼ単に登場させただけというものでした。 最終作だし彼らを活躍させると主人公のする事が無くなってしまうので当然と言えば当然なのですが、とはいえ残念です。 このシリーズは最後までノリの軽さには慣れませんでしたが、毎回謎部分には楽しませてもらえた気がします。 願わくば今後、今回のゲスト達の新作が読めたら嬉しいです。 | ||||
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まぁまぁ | ||||
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ちょっと問題あるかなぁ! | ||||
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「三津田さん、このシリーズではなんか他の作品と毛色が違う」と思い、あまり高く評価はしてなかったんですが いつの頃からか 俊一郎・ばあちゃん(愛染さま)・曲矢・僕にゃんと キャラを好きになってしまい 楽しく読むようになっていたので シリーズ終了が淋しいと思う自分がいます しかし黒術師があいつで良かった! 絶対あの人だと思ってたから もうラストはどうなることかとドキドキしてました 愛染さまのキャラ凄く動かし安そうなので また他の作品に出ませんかね? 孫と祖母の掛け合い好きだったな… | ||||
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