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五十嵐貴久

青春三部作


2005年のロケットボーイズ (双葉文庫)

参考:

梶屋信介は都内の工業高校に通う17歳。ちょっとしたことから人工衛星をつくることになった。といってもそんなの絶対ムリ!なので仲間を集めたが、その仲間が揃いも揃って変わり者ばかりときた…。―冴えない毎日を冴えない気持ちで送っていたおれたち。でも、何かやらなきゃ何も変わらない。落ちこぼれ高校生たちが繰り広げる、たっぷり笑えてちょっぴり泣ける青春小説。
2005年のロケットボーイズ (双葉文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

五十嵐貴久:1985年の奇跡 (双葉文庫)
D 3.00pt - 6.00pt - 3.90pt

おニャン子に夢中だったあの頃。

2作目

五十嵐貴久:2005年のロケットボーイズ (双葉文庫)
B 7.00pt - 6.67pt - 4.59pt

梶屋信介は都内の工業高校に通う17歳。ちょっとしたことから人工衛星をつくることになった。

3作目

五十嵐貴久:1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター
B 0.00pt - 0.00pt - 3.71pt

平穏な生活を送っていた主婦が、ひょんなことからバンドを組んだ。


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