1985年の奇跡



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初公開日(参考)2003年06月
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長編小説

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1985年の奇跡 (双葉文庫)

2006年05月31日 1985年の奇跡 (双葉文庫)

おニャン子に夢中だったあの頃。僕らの弱小高校野球部にスゴイ奴がやってきた!『夕やけニャンニャン』を見ること以外何のヤル気もない僕らが、アイツのおかげでひょっとしたら甲子園に行けるかも!ってマジ!?―山あり谷あり、笑いあり涙ありでページをめくる手が止まらなくなる青春小説の傑作だ。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt

1985年の奇跡の総合評価:7.69/10点レビュー 42件。Dランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

1985年の奇跡の感想

エンタメ小説ではあったが、もうすこし、ひとひねり・波乱が
欲しかった

mick
M6JVTZ3L
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.41:
(1pt)

時間のムダでした。

全く面白くない本でした。
1985年の奇跡Amazon書評・レビュー:1985年の奇跡より
4575234729
No.40:
(5pt)

郷愁、笑い、そして優しさ。同時代を知る人ならドハマリ!

初挑戦の作家さんでしたが、重松清の郷愁。荻原浩の笑い。小野寺史宜の優しさ。そんな要素がぜんぶ詰まった娯楽作品でした。そして舞台装置は、三浦しをんが描いた寛政大学のよう。どれかひとつに引っかかる人なら、ぜひオススメ。
あっ、1985年をリアルに体験していることが前提かもしれませんが・・・。

意見が分かれるとすれば、準主役・沢渡の同性愛設定。
今ではまず許されない周囲や学校の反応ですが、数年前にリバイバルして炎上、謝罪騒ぎになった「保毛尾田保毛男」を生んだ時代、ということを忘れてはいけません。救いがあるとすれば、あくまでも純情で描かれていることと、終盤にそれが何だ!と吹き飛ばしてしまおうとする周囲のパワーでしょう。

登場人物をアダ名で呼ぶキャラと本名で呼ぶキャラがいるので、序盤は誰が誰だかわかりませんでしたが、終盤に向けてキャラが立ってくる感じは良かった。
終盤のどんでん返しも伏線がしっかり張ってあり、終わるのが惜しいほどでした。
1985年の奇跡Amazon書評・レビュー:1985年の奇跡より
4575234729
No.39:
(4pt)

青春

小金井公園高校野球部のある年の出来事。

中身はともかく青春してるなぁ~と感じ入ってしまった( ̄▽ ̄)=3
1985年の奇跡Amazon書評・レビュー:1985年の奇跡より
4575234729
No.38:
(3pt)

2018年のいま、このまま読むには辛いかも

お決まりの流れとはいえ、青春時代の仲間とのふれあいが描かれており、
楽しく読んだ。

とは言え、2018年になり、LGBTへの意識が高くなった今、「ホモ」「オカマ」は
きついね。言葉を置き換えて読まれ続けてもらいたい気がするなあ。
1985年の奇跡Amazon書評・レビュー:1985年の奇跡より
4575234729
No.37:
(5pt)

意外性

普通のスポーツ青春モノと思っていましたが、意外性がありました
おもしろかった〜
1985年の奇跡Amazon書評・レビュー:1985年の奇跡より
4575234729



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