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トム・クランシー

剣シリーズ


千年紀の墓標 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

参考:

エリツイン大統領が急死したロシアでは、権力の座をめぐり熾烈な争いが展開され、また、深刻な農作物の不作に見舞われてかってない飢餓の危機にさらされていた。そして1999年12月31日。新しい千年紀の到来を祝うカウントダウン・セレモニーに大群衆が集まったマンハッタンで、爆弾による無差別テロ事件が発生。捜査の結果、容疑者としてロシア政府の要人が浮上する。巨大企業の経営者ゴーディアン率いる危機管理特殊部隊“剣”に出動命令が下った。
千年紀の墓標 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)(「BOOK」データベースより)

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1作目

トム・クランシー:千年紀の墓標 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

エリツイン大統領が急死したロシアでは、権力の座をめぐり熾烈な争いが展開され、また、深刻な農作物の不作に見舞われてかってない飢餓の危機にさらされていた。

2作目

トム・クランシー:南シナ海緊急出撃 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

事件はシンガポールめざして南シナ海を航行中の貨物船が海賊に拿捕されたことから始った。

3作目

トム・クランシー:謀略のパルス (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

合衆国のスペースシャトル“オリオン”打ち上げ6秒前。悲劇はそのとき起きた。

4作目

トム・クランシー:細菌テロを討て!〈上〉 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

アメリカ経済の中心地・ニューヨーク証券取引所。

5作目

トム・クランシー:死の極寒戦線 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

酷寒の南極で、アップリンク社はNASAと共同で火星探査車の開発にあたっていた。

6作目

トム・クランシー:謀殺プログラム (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

アフリカ大陸西岸の赤道直下ガボン共和国。欧米からの投資が盛んな産油国である。

7作目

トム・クランシー:殺戮兵器を追え (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

通信システムを地球全土に行きわたらせることで世界に安定と民主化をもたらそうとするアップリンク社。

8作目

トム・クランシー:石油密輸ルート (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

アップリンク社は、トリニダードトバゴの沖合で深海油井掘削施設を光ファイバー網で結ぶ開発を進めていた。


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