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死の極寒戦線



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初公開日(参考)2002年07月
分類

長編小説

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死の極寒戦線 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

2002年07月01日 死の極寒戦線 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

酷寒の南極で、アップリンク社はNASAと共同で火星探査車の開発にあたっていた。ところが、実験試走していた探査車が突如消息不明に。すぐに同社の私設特殊部隊〈剣(ソード)〉の長、ピート・ナイメクが真相究明のため派遣される。さらに同じ頃スコットランドの原発の町で不審な連続殺人事件が起き、スイスではピカソの未発表作品をめぐって絵画贋作組織が暗躍。世界各地で起きたこれら謎の事件が絡み合う恐るべき国際陰謀の全容とは?超人気シリーズ最新作。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

さすがクランシー

と言いたいが共著の為か本屋かウィルスのためか不明ですが日本語が非常に判りスずらいです。
でも最後まで読むとさすがクランシーです。
死の極寒戦線 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:死の極寒戦線 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576021125
No.1:
(3pt)

面白くなるまでが大変

さて、トムクライシーのパワー・プレイズ・シリーズの第5作目です。

うーん、微妙。

このシリーズは、どうもあまりにもクライマックスまでが長すぎ、的な印象なんだけどどうでしょう。「レッド・オクトーバ」があまりにも強烈だったから、その後バタバタあらゆる作を読んだよね。で、トムライアンの方は、なんと大統領にまでのぼりつめ(このあたり、何だか、課長だった島弘作がいつの間にか取締役になったみたいな)、ま、超大作も余り無理なく、きちんとはらはらドキドキしながら、1000ページ近いのも読めるんだけど。。。

本作も、お尻から50ページくらい、確かに面白いんだけど。その前470ページくらいがぁ、なんちゅうか、あまりにも長い。しかも、その間に、あとであとでねとお預けを食うばかりで、テンションの維持に結構苦労します。おもろいんだけどね。

ちゅうことで、ところで、このシリーズのもう一人の著者マーティン・グリーンバーグって、だれ?

って、言われてはかなわないから、トムの名が先に出ているんだろうけど、ほんとは、こっちが書いている?

なお、参照:

[...]
死の極寒戦線 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:死の極寒戦線 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
4576021125



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