】【

ネットフォース



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

2.00pt ( 5max) / 5件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1999年09月
分類

長編小説

閲覧回数961回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

ネットフォース (角川文庫)

1999年09月01日 ネットフォース (角川文庫)

2010年、急増するインターネット犯罪に対処するため、FBI内に特捜隊「ネットフォース」が設立された。FBI、NSA、全米の一流大学、警察および軍事部局から集結した超一流のエージェント達が、ネット最速のコンピュータを駆使する世界最強のチーム。だが、世界均衡の破壊をもくろむコンピューター・テロリストたちは、「ネットフォース」司令官の暗殺から始まる周到なシナリオを実行に移そうとしていた―。クランシーが圧倒的なリアリティで現代社会に警告する近未来サスペンス。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

ネットフォースの総合評価:4.00/10点レビュー 5件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5:
(3pt)

トムクランシーは、ハードな軍事ものなら面白いがネットに関しては、まるっきりダメだわ!

アメリカの安ドラマ、安映画の原作的な一冊、とにかく、インターネットで暴れるテロリストとそれを取り締まる権力の話
ネットフォース (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ネットフォース (角川文庫)より
4042837018
No.4:
(1pt)

安テレビ番組のノベライズ

安テレビ番組シリーズのノベライズを読まされた気分。盛り上がり感に欠けた。
 ネットフォースは優秀な犯罪捜査組織、ということになっているが、暗殺者が何でもないように本部に侵入してしまうなど、どこが優秀なのか、と疑いたくなる。これが「優秀であるはずだが実は・・・」というブラックユーモアならまだマシだが、著者は優秀だと信じきっているから救いがない。
 登場する「近未来の技術」もリアリティがなく、仮に実現化できても誰が使うんだ、と首を捻りたくなる。ハイテクとは縁がない小説家が執筆の依頼を受け、慌ててハイテクについて学び、付け焼刃の知識でハイテクワールドをどうにか捻り出してみました、といった感じ。
ネットフォース (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ネットフォース (角川文庫)より
4042837018
No.3:
(1pt)

安テレビ番組のノベライズ

安テレビ番組シリーズのノベライズを読まされた気分。盛り上がり感に欠けた。
 ネットフォースは優秀な犯罪捜査組織、という風になっているが、暗殺者が何でもないように本部に侵入してしまうなど、どこが優秀なのか、と疑いたくなる。これが「優秀であるはずだが実は・・・」というブラックユーモアならまだマシだが、著者は優秀だと信じきっているから救いがない。
 登場する「近未来の技術」もリアリティがなく、仮に実現化できても誰が使うんだ、と首を捻りたくなる。ハイテクと縁がない小説家が執筆の依頼を受け、慌ててハイテクについて学び、ハイテクワールドをどうにか捻り出してみました、といった感じ。
ネットフォース (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ネットフォース (角川文庫)より
4042837018
No.2:
(1pt)

低予算テレビドラマの小説化

ストーリーがアメリカの低予算テレビドラマを小説化したみたいで、どことなく安っぽさが漂う。
ネットフォースは優秀な犯罪対策組織という設定になっているが、暗殺者の本部への侵入を許すなど、どこが優秀なのか分からない。優秀に見えて実は・・・というブラックユーモアならまだしも、作者本人は優秀だと信じて疑っていないようだから呆れる。
ストーリー内で取り上げられている「未来の技術」も、パソコンを数回いじっただけで「自分はコンピュータ通だ!」と思い込んだ者が適当にこしらえたものにしか感じられない。
ネットフォース (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ネットフォース (角川文庫)より
4042837018
No.1:
(4pt)

トムクランシーの新しい領域を見た

「レッドオクトーバーを追え」以来、トムクランシー(というよりもJ.ライアンをはじめとする登場人物)のファンになった一人ですが、このシリーズでは新たな主人公と共に新しいトムクランシーの領域が発見されたといってもいい一冊だと思います。
設定が今から10年後という近未来の設定もそうなのですが、昨今爆発的な進歩及び普及を遂げているITの分野に対する的確な表現もまるで未来を予測しているかのような描写で物凄い親近感と現実感が楽しめます。
細かな部分に対しては日本語訳の表現にも寄るところがあるのでしょうが、若干IT業界にいる私としては歯がゆい表現もあります。しかし、軍事アナリストとしてのトムクランシーではなく新たにIT分野にける著者の才能を再認識できる一冊ではないかと思いました。
ネットフォース (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ネットフォース (角川文庫)より
4042837018



その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク