ドラッグ・ソルジャー: ネットフォース5
- ネットフォース (6)
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荒筋について私が書き込む事もありませんが、作品中の言葉の掛け合いは見事です。特に性的表現や、茶化しているときの掛け合いは、面白いとしか言いようもありません。 ただ、この訳者は銃器に関しての知識が今ひとつで、ネット・フォースシリーズでは以前の訳にも気になるところがありましたが、今回は拳銃からカートリッジを発射していました。本文121ページになります。 英単語をカタカナ表記で済ますか、和訳するか統一感が今ひとつで、その結果、121ページではカートリッジを発射して、空の薬莢を取り出し、6発のカートリッジを再装填しています。前後の文章から趣旨を読み取れますが、正直に言って、文章自体は意味不明です。 本作品はガンマニア向けではありませんから、銃器に関する記述はさして重要ではなく適当に読み飛ばしても、話の展開に影響しません。けれども銃器に関してある程度の知識を持った読者は、まれに意味が不明瞭な文章に出会います。たいした欠点とはとても言えませんが、作品の完成度に影響していることも又否めません。 | ||||
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飲めばパワーアップするドラッグを巡る事件を描いた作品。 アメリカ政府機関同士の駆け引き、製薬会社の争いが絡み合い、スリル一杯のストーリーが展開する。アクションもあり、テンポもいい。多少ステレオタイプに描かれているが、悪役の描写がとてもいい。 本書単独でも楽しめるし、シリーズ全体でも楽しめる。 | ||||
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毎回、新しいハイテクの機器が出てくるのが魅力のこのシリーズ 今回はスーパーマンになるドラッグを巡っての話 綿密な犯人の犯行を徐々に暴いて最後は大乱闘 一話完結なので途中の巻からも読めるが、これだけ面白いと前の巻も読みたくなる。 このシリーズは和訳のうまさもおもしろさの人になっていると思う | ||||
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