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電子国家独立宣言: ネットフォース6



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初公開日(参考)2002年07月
分類

長編小説

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ネットフォース〈6〉 (角川文庫)

2002年07月01日 ネットフォース〈6〉 (角川文庫)

あらゆる人種の思考がうずまくインターネット上では、電子国家“サイバーネーション”が形成されつつあった。道路もビルも農場もなく、権力のみが存在する世界。電子マネーと最高の頭脳、そして無料の情報提供が彼らのウリだ。列強からの国家認知を得るため、全米規模のネットダウン攻撃で世界中に圧力をかけてくる。緊急召集されたネットフォースの天才プログラマー・ジェイが敵の拠点をハッキングすると、意外な真相が明らかに…。トム・クランシーの描く超絶の近未来スペクタクル。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(4pt)

電子国家というテーマはいいが

最近は、ビットコイン、ハッカー、スノーデン事件、アノニマスの暗躍とネットに関する刺激的な話題が多い中、これは電子国家という、全世界の情報を無料で公開する組織とネットフォースの戦いを描いた小説だ。このシリーズは、クランシー自身が書いていないので、あまり面白くはない。ストーリーの展開や登場人物も極めて薄っぺらい、しかし、電子国家、サイバーネーションという考え方は、近未来にかならず形となって現実に現れるのではないだろうか?その点だけを評価して④です。
ネットフォース〈6〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ネットフォース〈6〉 (角川文庫)より
4042837069
No.1:
(3pt)

アクションは十分楽しいが、設定や敵役がもう一歩

毎回、このシリーズは、斬新な兵器や設定により、技術とそれを使う人間について考えさせられる。また悪役とのアクションがとても楽しい。
 今回の設定や敵役は、新技術による社会への影響を鋭くえぐることが無かった。ネットワーク社会における著作権や国家をテーマにしているが、踏み込み方が少し浅い。
 それでも、おなじみの登場人物、アレックス、トニー、ジェイ、らが活躍するアクションを十分楽しめる。
ネットフォース〈6〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ネットフォース〈6〉 (角川文庫)より
4042837069



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