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殺戮兵器を追え



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初公開日(参考)2004年09月
分類

長編小説

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殺戮兵器を追え (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

2004年09月01日 殺戮兵器を追え (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)

通信システムを地球全土に行きわたらせることで世界に安定と民主化をもたらそうとするアップリンク社。そこに強力なライバル企業が現われた。本物と区別のつかない人工サファイアを製造するレーザー技術を転用し、恐るべき新兵器の開発に成功したのだ。闇のルートを通じてその新技術がテロリストの手に渡り、大量殺戮計画が実行されようとしていた。合衆国に迫る未曽有の危機を察知した“剣”の精鋭に出動命令が下る―。シリーズの佳境を迎えるハイテク謀略小説最新作。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

説明どおりの内容でした

説明どおりの内容でとても満足しています
殺戮兵器を追え (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:殺戮兵器を追え (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
457604172X
No.2:
(4pt)

さすがクランシー

と言いたいが共著の為か本屋かウィルスのためか不明ですが日本語が非常に判りスずらいです。
でも最後まで読むとさすがクランシーです。
殺戮兵器を追え (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:殺戮兵器を追え (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
457604172X
No.1:
(3pt)

殺戮兵器を追え

今までほとんどのトムクランシーの本を読んで、どれも感動に近いものを感じ大いに楽しみましたが、消化不良を起こしたような気分になったのはこの本が初めてです。広範囲のサイドストーリーが最後までまとまってない感じを受け、恐怖感もいまいち煽れていない。今回登場したソードの人物描写がほとんど無しで感情移入がうまくいかず、また危機感も煽られず、ほぼ主人公であったトムリッチとノリコに共感できず、更に彼女のあからさまな縄張り意識には閉口した。アップリンク社の上層部と現場が尊重しあわず、左の手が何をしているのか右の手が知らないという感じを受け、ソードシステムの崩壊、更に、上下関係がうまくいっていないアップリンク社の終焉ではないかと恐れました。ストーリーもテロリストが主役のようで、また前置きが長すぎ中だるみがした。とても残念に思いましたが、完結編の8作目には期待したいです。
殺戮兵器を追え (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)Amazon書評・レビュー:殺戮兵器を追え (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)より
457604172X



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