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飴村行

粘膜シリーズ

飴村 行著者のシリーズ。暴力的でグロテスクな作風。
2008年、『粘膜人間』で第15回日本ホラー小説大賞長編賞を受賞。
続く『粘膜蜥蜴』が「このミステリーがすごい!」などで高い評価を受け、2010年同作で第63回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。(wikiより)

粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)

参考:

国民学校初等科に通う堀川真樹夫と中沢大吉は、ある時同級生の月ノ森雪麻呂から自宅に招待された。父は町で唯一の病院、月ノ森総合病院の院長であり、権勢を誇る月ノ森家に、2人は畏怖を抱いていた。〈ヘルビノ〉と呼ばれる頭部が蜥蜴の爬虫人に出迎えられた2人は、自宅に併設された病院地下の死体安置所に連れて行かれた。だがそこでは、権力を笠に着た雪麻呂の傍若無人な振る舞いと、凄惨な事件が待ち受けていた…。
粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目
飴村行:粘膜人間 (角川ホラー文庫)

粘膜人間

飴村行
粘膜人間 (角川ホラー文庫) / 角川グループパブリッシング

「弟を殺そう」―身長195cm、体重105kgという異形な巨体を持つ小学生の雷太。

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2作目
飴村行:粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫)

粘膜蜥蜴

飴村行
粘膜蜥蜴 (角川ホラー文庫) / 角川書店(角川グループパブリッシング)

国民学校初等科に通う堀川真樹夫と中沢大吉は、ある時同級生の月ノ森雪麻呂から自宅に招待された。

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3作目
飴村行:粘膜兄弟

粘膜兄弟

飴村行
粘膜兄弟 / 角川書店(角川グループパブリッシング)

昭和初期を舞台に、双子の兄弟を襲う恐怖と悲劇とは……。

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4作目
飴村行:粘膜戦士 (ホラー文庫)

粘膜戦士

飴村行
粘膜戦士 (ホラー文庫) / 角川書店(角川グループパブリッシング)

上官の命令に服従する兵士、戦地で負傷した帰還兵、侵入者に拷問を加える憲兵、爬虫人のサーカスに夢中になる少年……。

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5作目
飴村行:粘膜探偵 (角川ホラー文庫)

粘膜探偵

飴村行
粘膜探偵 (角川ホラー文庫) / KADOKAWA

ホラー&ミステリ界アンダーグラウンドの帝王が、6年ぶりに復活! 戦時下の帝都。

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