粘膜戦士
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グロの描写はまぁ良かったですが、 短編集みたいな作品で、伏線で最後に 出てきた登場人物で何かあるのかな〰️。と期待していただけに全く面白くなかったです。 他の粘膜シリーズも購入してしまったので読むのが苦痛にならなければいいが。 | ||||
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飴村行にハマりすぎて、他が色褪せて見えてしまうくらいハマってます。 | ||||
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今までの粘膜シリーズを読んでて面白いと思った方はきっと再びハマると思います! 出てくる言葉にピンときたり、そしてエロ、グロは相変わらず健在であっという間に読み切ってしまいます。 | ||||
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シリーズで読むべきです ヨン冊とも楽しく読めましたが、 かなり好き嫌いは分かれそう… | ||||
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粘膜シリーズ4冊目。これまでの粘膜シリーズは連作という形を取りつつも話自体は繋がっていましたが、本作は基本的に個々の短編に繋がりはありません。世界観や戦争真っ只中という時代背景こそ共通していますがストーリーはそれぞれ別物、短編集として捉えていいでしょう。 粘膜人間から粘膜兄弟までの設定、登場人物、単語がわらわら出てくるので既刊を読破しているファンにとってはニヤリとできるシーンがたくさんあります。と言っても少し触れる程度なので本作が初粘膜でも特に問題ないかと。 短編集だけあって玉石混淆。クオリティに差がありますが、全体的にはハイレベルです。個人的には兄がサイボーグに改造されて帰ってきた話がお気に入り。絶妙に皮肉が効いたストーリーもさることながら、自分本意な考え方しかできない主人公の性格の悪さがさらりと書かれていて唸りました。窮地の時に本音が出る、これを一番リアルに書いている短編だと思います。 総括して☆4。この作者の小説は長編しか読んだことがありませんでしたが短編も面白いです。粘膜シリーズの続編に期待。 | ||||
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