■スポンサードリンク


野村美月

むすぶと本。シリーズ


むすぶと本。 『外科室』の一途 (ファミ通文庫)

参考:

本は読み手を、深く愛している。本の声が聞こえる少年・榎木むすぶ。とある駅の貸本コーナーで出会った1冊の児童書は“ハナちゃんのところに帰らないと”と切羽詰まった声で訴えていた。恋人の夜長姫(=本)に激しく嫉妬され、学園の王子様・姫倉先輩の依頼を解決しながら、“ハナちゃん”を探し当てるのだけれど…。健気な本たちの想いを、むすぶは叶えることができるのか!?泉鏡花作品をモチーフにした表題作のほか、“本の味方!”榎木むすぶがさまざまな人と本の問題を解決する学園ビブリオミステリー登場!
むすぶと本。 『外科室』の一途 (ファミ通文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

野村美月:むすぶと本。 『外科室』の一途 (ファミ通文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.25pt

本は読み手を、深く愛している。本の声が聞こえる少年・榎木むすぶ。

2作目

野村美月:むすぶと本。 『さいごの本やさん』の長い長い終わり
B 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

店主の急死により、閉店フェアをすることになった幸本書店。

3作目

野村美月:むすぶと本。 『嵐が丘』を継ぐ者 (ファミ通文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

本は読み手を、いつも見守ってくれている。本の声が聞こえる少年・榎木むすぶが、学園のアトリエを訪れると妖精が泣いていた。


スポンサードリンク

  



シリーズ