■スポンサードリンク


梶よう子

みとや:お瑛仕入帖シリーズ


ご破算で願いましては: みとや・お瑛仕入帖 (新潮文庫)

参考:

間口二間の小さな店を開いたお瑛は今年十六。両親をなくし、兄の長太郎と立ち上げた「みとや」は三十八文均一の雑貨店だ。ところが能天気な兄が仕入れてくるのは、いわくつきの品物ばかりで…。不気味な守り刀、恋歌が書かれた五枚の不思議な絵皿、なぜか手に入った亡き父の煙草入れ。山ほどの算盤が意外な結末に結びつく表題作をはじめ、色とりどりの人間模様が心に沁みる情味豊かな六編。
ご破算で願いましては: みとや・お瑛仕入帖 (新潮文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法: 


1作目

梶よう子:ご破算で願いましては: みとや・お瑛仕入帖 (新潮文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.43pt

間口二間の小さな店を開いたお瑛は今年十六。両親をなくし、兄の長太郎と立ち上げた「みとや」は三十八文均一の雑貨店だ。

2作目

梶よう子:五弁の秋花: みとや・お瑛仕入帖 (新潮文庫 か 79-2)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

看板娘のお瑛と兄の長太郎が切り盛りする雑貨屋『みとや』。

3作目

梶よう子:はしからはしまで (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

看板娘のお瑛と兄の長太郎が営む三十八文店の「みとや」。


スポンサードリンク

  



シリーズ