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柄刀一

南美希風シリーズ

『南美希風(みなみ みきかぜ)シリーズ』は柄刀一のシリーズ。

ペガサスと一角獣薬局 (光文社文庫)

参考:

ユニコーン。ペガサス。ドラゴン。永遠の命と再生する館。伝説に秘められているのは、祈りかそれとも禍か。"世界の伝説と奇観"を取材するフリーカメラマンの南美希風が挑む、奇跡としか呼びようのない難事件。
ペガサスと一角獣薬局 (光文社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

柄刀一:OZの迷宮 (カッパ・ノベルス)
C 7.00pt - 6.29pt - 3.71pt

被害者は密室において矢で殺され、あるいは自分の描いた絵の中で溺れ死に、さらには半人半馬の神話内生物として発見される。

2作目

柄刀一:火の神の熱い夏 (光文社文庫)
D 6.00pt - 5.33pt - 4.00pt

実業家・加瀬恭治郎が、焼死体で発見された。刺殺された上に、部屋に火をつけられたのだ。

3作目

柄刀一:fの魔弾 (カッパノベルス)
C 7.00pt - 6.25pt - 4.00pt

浜坂憲也は二体の銃殺死体と共に、マンションの一室で発見された。ドアも窓も完璧に施錠され、誰かが出入りした形跡は皆無。

4作目

柄刀一:密室キングダム (光文社文庫)
C 5.67pt - 6.40pt - 4.17pt

昭和最後の夏に、札幌で起きた密室連続殺人事件。それは、伝説的な奇術師・吝一郎の復帰公演が発端だった。

5作目

柄刀一:ペガサスと一角獣薬局 (光文社文庫)
B 7.33pt - 6.40pt - 4.33pt

ユニコーン。ペガサス。


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