火の神(アグニ)の熱い夏



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初公開日(参考)2004年09月
分類

長編小説

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火の神の熱い夏 (光文社文庫)

2004年09月10日 火の神の熱い夏 (光文社文庫)

実業家・加瀬恭治郎が、焼死体で発見された。刺殺された上に、部屋に火をつけられたのだ。6年前には、加瀬の妻が殺され、未解決となっていた。ふたつの事件は繋がっているのか!?死体の傍らに落ちていた鍵、焼け跡から見つかった「もう一本のナイフ」…バラバラに見えた手がかりがひとつに収束するとき、驚愕の真相が―。名探偵・南美希風の鮮やかな推理。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

火の神(アグニ)の熱い夏の総合評価:7.33/10点レビュー 3件。Dランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(6pt)

火の神(アグニ)の熱い夏の感想

他の作品と比べて読みやすく分量も少ないため、柄刀一の入門編としてはいいのかもしれない

▼以下、ネタバレ感想

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鼻毛のびのび
YLPLRW2J
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No.2:
(3pt)

火の事件

南美希風シリーズの一冊。 小品という印象のミステリである。薄くて文字数も少ないし、トリックもこじんまりとしている。それでも、なかなか気のきいたミステリに仕上がっており、満足できる一冊であった。 火をテーマとした作品で、火を使った小さなトリックがいくつも散りばめられている。こういう丁寧な仕事は評価したい。 願わくば、探偵や文章にもっと魅力を。
火の神の熱い夏 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:火の神の熱い夏 (光文社文庫)より
4334737579
No.1:
(5pt)

良く出来た作品です

厚さはそれ程ではない割に,良く練られた作品だと思います。トリックというよりもロジックと言った作品で,非常に上質で端正なミステリです。こけおどかしのミステリが多い中で,こういう佳品は嬉しくなります。
火の神の熱い夏 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:火の神の熱い夏 (光文社文庫)より
4334737579



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