月食館の朝と夜: 奇蹟審問官アーサー



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    3.00pt ( 5max) / 1件

    楽天平均点

    3.00pt ( 5max) / 3件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2017年12月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,912回
    お気に入りにされた回数1
    読書済みに登録された回数2

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    月食館の朝と夜 奇蹟審問官アーサー (講談社ノベルス)

    2017年12月07日 月食館の朝と夜 奇蹟審問官アーサー (講談社ノベルス)

    「奇蹟」の真偽を判定する奇蹟審問官アーサー・クレメンスは、世界を放浪した陶芸家・萬生こと故・五十幡典膳の館を弟の甲斐と訪れた。翌朝、皆既月食を「月宮殿」で観測していた萬生の長男・昭が遺体で見つかり、館に招かれた一人も「万物ギャラリー」にて刺殺体で発見される。推理の果てに浮かび上がるのは、館の秘密の仕掛けか、神の遊戯か?アーサーの眼前に広がるのは…!?(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    月食館の朝と夜: 奇蹟審問官アーサーの総合評価:6.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (3pt)

    疲れる本でした。

    奇跡審問官アーサーは、美形で天才で身体能力も高くて…と、これだけでお腹いっぱいなのに、難しい日本語を流暢にしゃべって日本人と芸術談義、哲学談義までする。カトリックの神父なのに、日本の文化や思考様式まで深く理解する感性も持ってる。フィクションとわかっていても、こんな人いないよ~とげんなりしてしまいます。
    しかも、この「談義」が延々続いて「いつ殺人が起こるんだよ、待ちきれないで投げ出しそう」と思ってしまいました。
    月食館の朝と夜 奇蹟審問官アーサー (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:月食館の朝と夜 奇蹟審問官アーサー (講談社ノベルス)より
    4062991160



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク