月食館の朝と夜: 奇蹟審問官アーサー
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奇跡審問官アーサーは、美形で天才で身体能力も高くて…と、これだけでお腹いっぱいなのに、難しい日本語を流暢にしゃべって日本人と芸術談義、哲学談義までする。カトリックの神父なのに、日本の文化や思考様式まで深く理解する感性も持ってる。フィクションとわかっていても、こんな人いないよ~とげんなりしてしまいます。 しかも、この「談義」が延々続いて「いつ殺人が起こるんだよ、待ちきれないで投げ出しそう」と思ってしまいました。 | ||||
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