金時計

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

5.33pt (10max) / 3件

Amazon平均点

3.00pt (5max) / 7件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

D

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
2,635回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
4
このページのURL

あらすじ

2019年05月25日 金時計 (名探偵オーウェン・バーンズ)

1911年の冬――霧深い森にそびえる山荘「レヴン・ロッジ」。貿易会社の辣腕社長ヴィクトリアが招いたのは、いずれも一癖も二癖もある男女。ヴィクトリアの弟・ダレン、アーティストから転身した副社長アンドリュー・ヨハンソン夫妻、アンドリューの秘書のシェリル。アンドリューはシェリルとの浮気に溺れ、妻のアリスはとうにそれに気づいている。ダレンは金と女にだらしない男で、山荘で出会ったシェリルにも気がある様子……そんな顔ぶれが揃った朝、森の中で死体が発見される。現場は完全な「雪の密室」だった。1991年の初夏――劇作家アンドレは、子供の頃に観たサスペンス映画を探していた。スランプに陥っていたアンドレは妻のセリアの助言もあって、自身の創作の原点といえるほどの影響を受けながら、タイトルすら忘れてしまったその映画にもう一度向き合おうとしたのだ。隣人の勧めで、アンドレは映画マニアの哲学者モローを訪ね、彼の精神分析を通じて少年時代に立ち返っていく……。金の懐中時計、磔刑像、そして“存在しない戯曲"『黄衣の王』――魅惑的な小道具を通じて、80年の時を隔てた「過去」と「現在」が奇妙に呼応する、アルテ・ミステリの新境地!(「BOOK」データベースより)

評判

金時計の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

金時計の総合評価:

6.00/10点 レビュー 7件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

現在レビューがありません

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(4pt)

現代の事件と過去の事件の相似性が弱いかなあ(;^ω^)

名探偵オーウェン・バーンズ物の邦訳第二作。

1991年の事件と1911年の事件が交互に語られる。

バーンズが登場する1911年の事件では、雪の中の足跡のない殺人を扱っていて、そのトリックの巧妙さにおいてアルテの諸作品でもトップクラスだと思う。

ただ、プロットについては、両方の事件はそれぞれ単体でそこそこ楽しめるものの、輪廻転生をテーマとした割には、両者の結びつきが弱いというか相似性が弱いと感じた。

とはいえ、一定のクオリティは確保されていると思います。
金時計 (名探偵オーウェン・バーンズ) Amazon書評・レビュー: 金時計 (名探偵オーウェン・バーンズ)より
4909735011
No.6
(1pt)

自分の読書史上最低の本

内容はぐちゃぐちゃ、トリックは陳腐、文章は幼稚。ほんとに最悪の本。金と時間を返してほしい。
金時計 (名探偵オーウェン・バーンズ) Amazon書評・レビュー: 金時計 (名探偵オーウェン・バーンズ)より
4909735011
No.5
(4pt)

バーンズの謎解きより現代パートのスリリングな展開が異色

1991年の現代パートと1911年の過去パートから構成される。それぞれ独立した事件が起こる。過去パートの方でオーウェン・バーンズが謎解きをする。雪上の足跡をトリックにした殺人事件。既視感があるトリックであり、なんとなく途中で分かってしまう。それよりも現代と過去の輪廻転生の幻想的な要素が大きく、過去パートの素直な謎解きに対し、サスペンス的な現代パートとの対比が面白い。現代パートの展開は「えー、こうなっちゃうの!」という感想。さくっと一気読みでした。
金時計 (名探偵オーウェン・バーンズ) Amazon書評・レビュー: 金時計 (名探偵オーウェン・バーンズ)より
4909735011
No.4
(4pt)

早川書房さん、なんでアルテ作品から手を引いたの?

アルテ、いまだ衰えず、とでもいうべき作品。2部構成には全く意味が無いが、「野生の棕櫚」と同じで、2つの中編を交互に読んでいると思えば良い。現代パートが、いささか飛躍しすぎているが、悪くは無い。過去パートは、あっさりしているが、読み応えは充分。何よりも"雪の足跡"がある。それだけで満足。ハヤカワミステリで訳された諸作品には及ばないが、訳の分からなかった「あやかしの裏通り」よりはよっぽど良い。つまりは、全作品を訳して下さい、という結論。なお。初版限定(?)の短編2作は、傑作ではないが、読んでおいたほうが良いレベル。
金時計 (名探偵オーウェン・バーンズ) Amazon書評・レビュー: 金時計 (名探偵オーウェン・バーンズ)より
4909735011
No.3
(2pt)

砂上の楼閣

本格推理にファンタジーを加味したアルテの野心作。

現代と過去の事件を結ぶにあたり、リインカーネーションなる概念を導入し、
失敗に終わっている。

それぞれの犯人(ら)が超自然的にシンクロするにせよ、
ファンタジーとしての見地から、成功にはほど遠い。ようするにあまり面白い空想小説ではない。

雪の密室トリックは、可もなく不可もなしで、本格推理的にもいささか物足りなさを感じる。

立派な楼閣を築こうとした意気ごみは買うけれど、砂上のものでは如何ともし難い。

※画像・プロフィールは無視してください
金時計 (名探偵オーウェン・バーンズ) Amazon書評・レビュー: 金時計 (名探偵オーウェン・バーンズ)より
4909735011

その他、Amazon書評・レビューが 7件あります。
Amazon書評・レビューを見る