十一番目の災い



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初公開日(参考)2019年06月
分類

長編小説

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十一番目の災い

2019年06月03日 十一番目の災い

ナイトクラブ〈グリーン・クカブラ〉の秘密と麻薬密売人の死。その接点に隠された謎とは? 〈モンタギュー・ベルモア〉シリーズ第一作、待望の邦訳(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

66年前の作品なのに新しい

「魔王の足跡」「消えたボランド氏」いずれも好きでしたが、今回は中でも傑作。オーストラリアの1950年代の描写がリアルな上、ミステリとしての仕掛けもみごと。ミステリとしてはどうにもフェアでない記述が何度か出現するのですが作品を損ねるほどではないかと。なんでやねん、という主人公の一人の恋愛も面白かった。マリファナがそんなに危ないかな、というつっこみも含めて楽しく一気読み。この作家はもっと翻訳されてほしい。この翻訳者のかたも上手なのですね、読みやすい訳文でありがたいです。
十一番目の災いAmazon書評・レビュー:十一番目の災いより
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