ずれた銃声



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    初公開日(参考)2019年05月
    分類

    長編小説

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    ずれた銃声 (論創海外ミステリ)

    2019年05月13日 ずれた銃声 (論創海外ミステリ)

    退役軍人会の葬儀に集まった参列者の目前で突如倒れた老婆。死因は心臓発作だったが、背中から銃痕が発見された。誰が老婆を殺したのか? 州検事局刑事ジム・オニールが事件に挑む!(「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    「家系図」が大間違い!

    巻末解説によると著者は、”日本に紹介される機会を失った、(日本で)失われた四、五十年代に最盛期を迎えたミステリ作家の一人”とのこと。

    物語は、旧家”エラリー家”での連続殺人事件と毒殺未遂事件の謎を巡り、エラリー家の家族を中心に展開。
    刊行(1950年)時を反映し、現在から見て新味はありませんが推理の楽しみは味わえます。

    冒頭にエラリー家の家系図が収められており、ストーリー理解に役立つ・・・はずが・・・。
    家系図を見ながら読むと、あれれ、母、祖母、叔母、がどうも違う・・話の筋が合わない・・

    改めて家系図を見ると、なんと家系図が大間違い。「ハリー」は「ルーカス夫妻」の息子でありません。

    刊行前にきちんと校正していれば誤りにすぐに気づいたはず。論創社の関係者各位にお願いです。
    ちゃんと校正してください。
    ずれた銃声 (論創海外ミステリ)Amazon書評・レビュー:ずれた銃声 (論創海外ミステリ)より
    4846018164



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