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月食館の朝と夜: 奇蹟審問官アーサー



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【この小説が収録されている参考書籍】
月食館の朝と夜 奇蹟審問官アーサー (講談社ノベルス)

月食館の朝と夜: 奇蹟審問官アーサーの評価: 3.00/5点 レビュー 1件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

疲れる本でした。

奇跡審問官アーサーは、美形で天才で身体能力も高くて…と、これだけでお腹いっぱいなのに、難しい日本語を流暢にしゃべって日本人と芸術談義、哲学談義までする。カトリックの神父なのに、日本の文化や思考様式まで深く理解する感性も持ってる。フィクションとわかっていても、こんな人いないよ~とげんなりしてしまいます。
しかも、この「談義」が延々続いて「いつ殺人が起こるんだよ、待ちきれないで投げ出しそう」と思ってしまいました。
月食館の朝と夜 奇蹟審問官アーサー (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:月食館の朝と夜 奇蹟審問官アーサー (講談社ノベルス)より
4062991160

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