(短編集)

奇蹟審問官アーサー 死蝶天国



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奇蹟審問官アーサー 死蝶天国 (講談社ノベルス)

2009年04月08日 奇蹟審問官アーサー 死蝶天国 (講談社ノベルス)

朽ちぬ死体と生きる屍、アルプスに轟く獣の咆哮、千里眼を持つ女性…。世界各地で次々と報告される「奇蹟」の真偽を判定するため、若き奇蹟審問官・アーサー・クレメンスは、ヴァチカンより放たれた。怜悧な論理力と深き信仰心をもって彼は「超常現象」に挑む。著者渾身の、あまりに壮大な本格ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

龍之介っぽい

2002年に出た『奇蹟審問官アーサー−神の手の不可能犯罪』の続刊。 アーサーを登場させる4本の短編が収められている。 率直に言って、前作に比べると二段も三段も落ちる印象だ。 奇蹟について鑑定したり、不可能犯罪が起こったりはするのだが、どちらかというと「天才・龍之介が行く!」シリーズに近い感じになっていて、ちょっと物足りない。小粒な謎という感想。 それでも、なかなか興味深い「奇蹟」が起こり、よく考えられている。
奇蹟審問官アーサー 死蝶天国 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:奇蹟審問官アーサー 死蝶天国 (講談社ノベルス)より
4061826441



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