連殺魔方陣



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初公開日(参考)2006年02月
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長編小説

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連殺魔方陣 〔天才・龍之介がゆく!〕 (祥伝社文庫)

2009年06月12日 連殺魔方陣 〔天才・龍之介がゆく!〕 (祥伝社文庫)

九星気学という古代の魔方陣。それを受け継ぐ旧家であり、大企業グループを率いる亀村家の晩餐会で、幹部・吾妻忠一が予告どおり殺された。死因は即効性の毒。しかも衆人環視の中で誰がどうやって?この不可能犯罪に天地龍之介が挑むが、第二の毒殺事件と、またしても予告状が!龍之介の頭脳は殺人の連鎖を止められるのか。そして、魔方陣に潜む殺意とは。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

魔方陣に込められた狂気

「天才・龍之介がゆく!」シリーズの一冊。長篇である。
 いやあ、なかなかの狂気ですな。
 結末ではちょっとビックリさせられる。こういう殺し方もあったのかと。
 細かなトリックにも気配りがなされているし、繰り返し出てくる魔方陣にもきちんとした意味がある。良心的に書かれた一冊だと思う。
 登場人物に魅力がな移転が残念。特に脇役陣はステレオタイプだ。このあたりが改善されてくると、劇的に進化すると思うのだが・・。
連殺魔方陣 (ノン・ノベル)Amazon書評・レビュー:連殺魔方陣 (ノン・ノベル)より
4396208103



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