■スポンサードリンク


連殺魔方陣



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

2件 登録されています

■連殺魔方陣 (ノン・ノベル)

連殺魔方陣 (ノン・ノベル)
【Amazon】
発行日:2006年02月01日
出版社:祥伝社
ページ数:302P
【あらすじ】
九星気学を受け継ぐ旧家であり、企業グループ“KISON”を率いる亀村家の晩餐会で、幹部吾妻忠一が毒殺された。それは、郵送されていた予告状の実現に他ならなかった。投毒可能な調理人と給仕担当のメイドに容疑がかかるも捜査は難航、同席していた天地龍之介が犯人捜しに乗り出した。だが関係者は一癖ある人物揃い。しかも様々な愛憎が渦巻き…。殺人犯は誰か?館が不安に包まれる中、第二の予告状と毒殺事件が!龍之介の頭脳は殺人の連鎖を止められるのか。

■連殺魔方陣 〔天才・龍之介がゆく!〕 (祥伝社文庫)

連殺魔方陣 〔天才・龍之介がゆく!〕 (祥伝社文庫)
【Amazon】
発行日:2009年06月12日
出版社:祥伝社
ページ数:424P
【あらすじ】
九星気学という古代の魔方陣。それを受け継ぐ旧家であり、大企業グループを率いる亀村家の晩餐会で、幹部・吾妻忠一が予告どおり殺された。死因は即効性の毒。しかも衆人環視の中で誰がどうやって?この不可能犯罪に天地龍之介が挑むが、第二の毒殺事件と、またしても予告状が!龍之介の頭脳は殺人の連鎖を止められるのか。そして、魔方陣に潜む殺意とは。
※現在選択中です