(短編集)

黄昏たゆたい美術館



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初公開日(参考)2008年07月
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短編集

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黄昏たゆたい美術館―絵画修復士 御倉瞬介の推理 (実業之日本社文庫)

2011年12月03日 黄昏たゆたい美術館―絵画修復士 御倉瞬介の推理 (実業之日本社文庫)

名画に秘められた真実と事件の謎を解き明かす名推理! 作品の鑑定と修復のため、東京総合美術研究所に持ち込まれた 古い絵画のなかに、ゴッホの死の謎を解く手がかりが見つかったという。 しかし、そのことを<ゴッホです!>というメールで知らせてきた 研究員・成瀬いずみが死体で発見される。 状況から服毒自殺と思われたが、奇妙なことに彼女の片耳は茶色く 染まっていて……絵画修復士の推理が光る驚嘆の美術&本格推理! [解説・柴田よしき] (「BOOK」データベースより)




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黄昏たゆたい美術館の総合評価:7.20/10点レビュー 5件。Dランク


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No.5:
(2pt)

良い取引!漏れがないと、私の愛はかなり良い。

完全に働きます。 大きな価格。 お金のために素晴らしい値です。 素晴らしい製品をありがとう! 私は完璧を期待するように パッケージはよさそうだ、と予想よりも早く来た!非常に注意深く、商品は非常に良いでなければならないと信じて、ありがとう!
黄昏たゆたい美術館―絵画修復士 御倉瞬介の推理 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:黄昏たゆたい美術館―絵画修復士 御倉瞬介の推理 (実業之日本社文庫)より
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No.4:
(4pt)

絵が好きなら

「時を巡る肖像」がすばらしく面白かったので、こちらにも期待。 まだまだ続いていきそうな終わり方なので次回作も楽しみです。さりげなく画家の生涯に触れながら作品解説にもなっているのが嬉しい。今回はユトリロを見る目が変わりました。
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4408550612
No.3:
(5pt)

とても嬉しく思っています。

迅速で確実なご対応に加えて、思っていたとおりの商品でとても満足しています。有り難うございました。
黄昏たゆたい美術館―絵画修復士 御倉瞬介の推理 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:黄昏たゆたい美術館―絵画修復士 御倉瞬介の推理 (実業之日本社文庫)より
4408550612
No.2:
(4pt)

もっと続編希望

柄刀さんの本格ミステリは、私なんかには難しすぎるというのが
他の作品を何作かを読んでみての感想でした。
雑とか手抜きとかは感じたことなかったけど。

そんな柄刀さんの絵画をモチィーフにしての短編集。絵画って割に軽く好きなので、買ってみたら。


いや、面白かった。絵画の蘊蓄と謎に現代のミステリが絡むというお約束の構成ですが、一話一話どの作品も「ああ」「ああ、そうだったのかあ」と
ずんずん来ました。

いいもの読んだーって感想です。
これからもこのシリーズ読みたい。
満足。

黄昏たゆたい美術館―絵画修復士 御倉瞬介の推理 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:黄昏たゆたい美術館―絵画修復士 御倉瞬介の推理 (実業之日本社文庫)より
4408550612
No.1:
(3pt)

絵の謎

絵画修復士・御倉瞬介を主人公とした5篇が納められている。
 3篇では、ファン・エイク、ユトリロ、ゴッホと実在の画家が取り上げられ、その「謎」に迫るという物語。もちろん、美術史的「事件」だけではなく、現実の殺人なんかもからんでくる。二重の謎解きなのである。
 美術史の「事件」に関しては、大胆ながらも面白い推理が披露されており、なかなか。まあ、無理もあるけど。
 残り2篇は架空の作品を扱ったものだが、こちらは少しやりすぎなのではと感じた。
 初歩的な誤解(ミス?)も見られ、いまいち不満が残る。
黄昏たゆたい美術館Amazon書評・レビュー:黄昏たゆたい美術館より
4408535338



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