(短編集)

翼のある依頼人 慶子さんとお仲間探偵団



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翼のある依頼人

2011年07月20日 翼のある依頼人

仲間はみんな、シャーロッキアンで、美女で、頭脳明晰。慶子さんが特別なのは、名字だけじゃないんです。松坂慶子は、睡眠発作の持病を持つ、若奥さん。結婚によって、あの美人女優と同姓同名になりました。困難な病と、幼い息子(その名も大輔!)を抱える彼女が、年齢も国籍もさまざまな、頼れる仲間たちとともに挑む難事件とは。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

まぎらわしい

2011年に出た単行本の文庫化。
 『マスグレイヴ館の島』に続くシリーズ第2弾で、4話が収められている。
 どちらかというと、メインの謎解きよりも、脇役的な小さなトリックに優れたものがある。そのため、全体的には物足りないものの、読後の印象は悪くない。
 また、つずみ綾さんの解説が行き届いていてありがたい。
 ただ、収録作のひとつで、やたらとまぎらわしいというか不可解な設定がされている。これが物語としての仕掛けなのか、どう考えてもわからないのだが……。
翼のある依頼人: 慶子さんとお仲間探偵団 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:翼のある依頼人: 慶子さんとお仲間探偵団 (光文社文庫)より
4334767559



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