(短編集)
翼のある依頼人 慶子さんとお仲間探偵団
- 同姓同名 (13)
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2011年に出た単行本の文庫化。 『マスグレイヴ館の島』に続くシリーズ第2弾で、4話が収められている。 どちらかというと、メインの謎解きよりも、脇役的な小さなトリックに優れたものがある。そのため、全体的には物足りないものの、読後の印象は悪くない。 また、つずみ綾さんの解説が行き届いていてありがたい。 ただ、収録作のひとつで、やたらとまぎらわしいというか不可解な設定がされている。これが物語としての仕掛けなのか、どう考えてもわからないのだが……。 | ||||
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