(短編集)

オチケン!



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オチケン! (PHP文芸文庫)

2011年11月17日 オチケン! (PHP文芸文庫)

大学に入学早々、廃部の危機に瀕したオチケン(落語研究会)に無理やり入部させられた越智健一。そこで待ち受けていたのは、幽霊が出るという噂の古い部室と、風変わりな二人の先輩だった。落語なんてまったく知らない上、先輩たちに振りまわされ、必修科目の出席もままならない。あげくはサークル間の陰謀に巻き込まれて…。ユーモアと落語のウンチク満載の中篇二篇を収録した連作ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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オチケン!の総合評価:6.77/10点レビュー 13件。Fランク


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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

オチケン!の感想

落語が好きなので
読んでみた。
なんにも おもしろくない
作者は落語がすきなのか?

jethro tull
1MWR4UH4
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.12:
(5pt)

ほのぼのとして面白かった。

初めて読んだ同著者の山岳ものの鬼気迫る筆致に魅せられましたが、今回は全体的にほのぼのとして、同じ著者の作とは思えないほど。
これはこれで面白く、落語に少し興味を持ちました。
オチケン! (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:オチケン! (PHP文芸文庫)より
4569677541
No.11:
(5pt)

落語好きにおすすめ

久しぶりに読み直したが、やっぱり面白い。噺のここを切り取るのか、いつも感心させられる。
オチケン! (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:オチケン! (PHP文芸文庫)より
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No.10:
(1pt)

馬術部関係ない

タイトルに「馬術部」の中編があったので読みました。馬術部関係なかったです。馬も馬術も関係ない。親子代々馬術部だったり学校の偉い人が馬術部だったりで学内で馬術部は権威があるという位置での馬術部でした。トリックは、落語テープの走行時間が問題になったようですが落語の内容も馬とは関係ないので、馬と関係ある話を読みたい人向きではありません。なぜ「馬術部」をタイトルにつかたのか、合ってなさすぎる。推理や人間関係を楽しむものでもありません。大倉さんの作品は生き物警察とか小柄な女の警察官の話とかかなり読んでいますが落語に興味ないので落語関係は今回が2冊目です。本人の趣味を創作に活かすのは難しいのかと思いました。つまり、よくない出来です。すみません。
オチケン! (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:オチケン! (PHP文芸文庫)より
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No.9:
(3pt)

さらっと読めるが、それだけ

つまらなくは無いので読みきることはできますが、後に何も残らないような軽めの内容です。
犯罪?を起こす動機付け、種明かしの内容、登場人物の価値観といった点に説得力があまり感じられなかったのが大きいと思います。
Kindle Unlimitedで読んだのでなければ、星2つでした。
オチケン! (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:オチケン! (PHP文芸文庫)より
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No.8:
(2pt)

大学サークルの争い

2007年に理論社から出た単行本の文庫化。  大学の落語研究会を舞台にして、サークルで起こるさまざまな事件を扱っていくという短編集。  部室をゲットするためのサークル間での骨肉の争いが軸となり、盗難事件が起こったり、対抗サークルを陥れるための陰謀が企まれたり。  そこに落語にまつわるネタがちりばめられていまのだが、あまりにも強引に感じる。 ちゃんとミステリとして活かされているのか?
オチケン! (PHP文芸文庫)Amazon書評・レビュー:オチケン! (PHP文芸文庫)より
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