蜂に魅かれた容疑者 警視庁総務部動植物管理係
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私は好きだが、作中に薄は蘭と発言している。後々作品で薄は蘭とは言わない。そこは残念だが、まあ面白い | ||||
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このコンビいいですね。 なんでしょう、読み終わると次も買わなきゃ、という気持ちにさせてくれます。 なんの変哲もないコンビ芸なんですけどね。 | ||||
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動植物の知識を持っている婦人警官が、中心になり警部補と管理官と一緒にオカルト教団の陰謀に立ち向かいます。異色の小説です。是非読んで楽しんでください | ||||
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2014年に出た単行本の文庫化。 『小鳥を愛した容疑者』に続くシリーズ第2弾。 今回はスズメバチをテーマに、新興宗教がらみの不気味な事件となっている。蜂についての蘊蓄が詰めこまれており、それだけでもおもしろい。もちろんミステリとしてもよくできていて、最後のどんでん返しにはカタルシスがある。 主人公2人のずれたやりとりも健在で、ますますいいコンビになってきたのではないか。 | ||||
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短編だと推理小説としては少し物足りないかなという部分が、動物の生態がうまく事件に結びついているという特徴が活きてカバーされていたのですが、長編にしてしまうとそれが目立つような気がしました。最初の出だしは、蜂がバスや電車にばら撒かれ、どうなっていくんだろうと少しワクワクしたのですが、読むにつれて間延びしていったというか・・。蜂の生態は興味深かったのですが、いろんな人間が出てきて事件が複雑すぎるので、人物相関図がほしいです。分かりにくいわりに意外な展開もなく、犯人が捕まってあっさり終わります。やはり、短編のほうがこのシリーズは読みやすくていいと思います。 | ||||
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