(短編集)
福家警部補の考察
- バーテンダー (36)
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このシリーズの愛読者です。毎回期待しています。面白いです。 | ||||
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このシリーズは大好きです。 今回は、意外な登場人物が。 次作が楽しみです。 | ||||
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倒叙形式なので読む方には犯人も手段もわかっていますが、主人公はまったくまっさらな状態で登場するわけです。なので、何をもって他殺と判断したか、さらには何を理由に犯人と疑われる人物に狙いを付けたかが一番の読みどころにになると思いますが、そこがどの話でも曖昧で登場した時点ですでに確信を持っているかのような言動がちょっと納得いきませんでした。(特に第1話がちょっと…) 名作と言われるコロンボも古畑でも、”いつ、なんで自分に目を付けたか?”という犯人とのやり取りが必ず出てきて、そのくだりで最終的に見ている(読んでいる)方が面白さを感じているのだと思います。 なので、最後の場面でそういう会話が出てきて、そこを明確にすると最終的にもっと理論的に面白いミステリーになるかと。(犯人も納得しないでしょうし) | ||||
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「鑑識の結果わかった」みたいな、警察しか知り得ない事実で事件を解決されても、読む側からすると「知らんがな」って話です。 シチュエーションや台詞、文体は好きなのに、ミステリーとしてそこが残念。 福家警部補が事件を解き明かすヒントになるものは、全て提示している状態で事件を解決して欲しい。 | ||||
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久しぶりの福家警部補で、楽しく読ませていただきました。またTV化を! | ||||
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