(短編集)

福家警部補の考察



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福家警部補の考察 (創元推理文庫)

2023年12月11日 福家警部補の考察 (創元推理文庫)

福家さんには、全部お見通しなのね。 類稀な洞察力を駆使して 容疑者たちと対峙する警察官探偵 現代の倒叙ミステリを代表するシリーズ第5集 人気シリーズ文庫最新刊(「BOOK」データベースより)




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福家警部補の考察の総合評価:8.12/10点レビュー 17件。Bランク


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No.17:
(5pt)

愛読者です

このシリーズの愛読者です。毎回期待しています。面白いです。
福家警部補の考察 (創元クライム・クラブ)Amazon書評・レビュー:福家警部補の考察 (創元クライム・クラブ)より
4488025579
No.16:
(5pt)

このシリーズは面白い

このシリーズは大好きです。
今回は、意外な登場人物が。
次作が楽しみです。
福家警部補の考察 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:福家警部補の考察 (創元推理文庫)より
4488470092
No.15:
(2pt)

かなり独りよがりな感じがちょっと鼻につきました

倒叙形式なので読む方には犯人も手段もわかっていますが、主人公はまったくまっさらな状態で登場するわけです。なので、何をもって他殺と判断したか、さらには何を理由に犯人と疑われる人物に狙いを付けたかが一番の読みどころにになると思いますが、そこがどの話でも曖昧で登場した時点ですでに確信を持っているかのような言動がちょっと納得いきませんでした。(特に第1話がちょっと…)

名作と言われるコロンボも古畑でも、”いつ、なんで自分に目を付けたか?”という犯人とのやり取りが必ず出てきて、そのくだりで最終的に見ている(読んでいる)方が面白さを感じているのだと思います。
なので、最後の場面でそういう会話が出てきて、そこを明確にすると最終的にもっと理論的に面白いミステリーになるかと。(犯人も納得しないでしょうし)
福家警部補の考察 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:福家警部補の考察 (創元推理文庫)より
4488470092
No.14:
(3pt)

警察しか知らない事実で解決するのは不公平

「鑑識の結果わかった」みたいな、警察しか知り得ない事実で事件を解決されても、読む側からすると「知らんがな」って話です。
シチュエーションや台詞、文体は好きなのに、ミステリーとしてそこが残念。
福家警部補が事件を解き明かすヒントになるものは、全て提示している状態で事件を解決して欲しい。
福家警部補の考察 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:福家警部補の考察 (創元推理文庫)より
4488470092
No.13:
(5pt)

福家警部補

久しぶりの福家警部補で、楽しく読ませていただきました。またTV化を!
福家警部補の考察 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:福家警部補の考察 (創元推理文庫)より
4488470092



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