ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係



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    初公開日(参考)2021年07月
    分類

    長編小説

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    ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係

    2021年07月05日 ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係

    連ドラ化もされた大人気「警視庁いきもの係」シリーズ2回目の長編! 警視庁「いきもの係」のオアシス、田丸弘子が行方不明になった。弘子の自宅を捜索した須藤は、動物園のチケットを発見し、それが弘子からのメッセージだと確信する。薄に連れられ動物園に向かうと、弘子は休日にゾウを見に来ていたことがわかった。どうやら動物園で親しくなった女性に間違われて拉致されたらしい。偽造パスポートまで使って連れ去られた先は東南アジアのラオス。薄と須藤は弘子を救うべく、現地へ向かう。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

    ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係の総合評価:7.33/10点レビュー 6件。Dランク


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    (6pt)

    いきもの係ラオスへ


     いきもの係の事務担当田丸弘子が誘拐された!? 残された手掛かりの動物園のチケットから導かれる象のはな子、そしてラオスの密輸グループ。  死神と呼ばれる刑事から偽造パスポートを受け取りいざラオスへ!

     警視庁いきもの係シリーズ第6弾、蜂の話以来の長編。  今回のお話はちょっと他作品のネタが多いです。 特に真相部分において過去作品がほぼ必読レベルなのでご注意を。 あとオマケで作者がリアル象に乗っかています。

    りーり
    9EDFH0HC
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.5:
    (5pt)

    多彩カラフルか OR 散漫か?

    前回のアロワナの続編的作品
    都の公務員の同僚の誘拐事件で海外ツアーって無理がある設定はまだしも皆さんのレビューにあるダジャレの繰り返しは冗長、他作品からAll.Star参加がカラフルか散漫かは評価が分かれる…
     密輸や絶滅危惧種などの自然保護のテーマは貫かれてるし
    キャラのたった主人公の上質なエンタメ作品
    ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係Amazon書評・レビュー:ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係より
    4065240573
    No.4:
    (3pt)

    読みにくい。

    主人公が日本語がおぼつかないって設定なので仕方ないと思いますが読みにくくてしょうがありません。つまらないし
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    4065240573
    No.3:
    (3pt)

    缶違い

    以前から、オリジナルことわざや言葉のはき違いは多々あれど、
    動植物以外に関心が低いが故のちぐはぐさや会話のズレを感じられたり
    独自の視点から事件解決の糸口を見つける聡明さがあったりで
    魅力的な人物に映った薄だったのに
    巻が進むにつれて日本語が不自由な天然キャラにしか見えなくなって残念。
    特に今巻はやりすぎな感じ。
    須藤との会話は軽快でほほえましいものの
    ひどいダジャレや、それは間違わないだろう…という文言が多く、
    しかもほとんどの会話でそれらが繰り返されるので、くどく感じる

    それでも、いつものような推察力を期待して読み進めていたが
    薄の活躍はサバイバル中心のものでユニークな発想は見られず終い。

    ゾウや取り巻く環境について知見を広められたが
    過去の作品と比べて物語的には物足りない印象。
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    No.2:
    (3pt)

    作家さんの悪いところが出てきてる感じ

    福家警部補シリーズ、いきもの係シリーズ
    共に好きで続けて読んではいますが
    続編になるにつれキャラクターがくどくなるというか
    いらない遊びで文章を水増ししている感じがあったり
    元々緩めの作品のリアリティ部分が
    読んでてキツいなと感じるくらいガバガバになっていくなぁと
    巻を重ねる度思ってしまいます
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    No.1:
    (5pt)

    薄、友三、大倉ワールド全開! 2年前のちょっと出しから待ちかねてましたっ

    この投稿ちょっとニラレバかもですぅ。
    ネタバレ、な。う……高杉!
    す……東さん、えへへ。

    ラオスにいるせいか、薄圭子巡査の日本語がますますおかしくなっていましたよぅ。
    どちらも偽名で入国してるので、う…、とか、す…、とかしょうがないなぁ、もう。

    ところで弘子さんが行方不明になってからの冒頭のエピソード、須藤をサポートしてくれた鬼瓦や日塔には泣きました。
    ドリームチームとか、なんだよ、日塔(泣笑

    さらに、途中から何故か薄と知り合いだったらしい死神さんが重要な役割も。

    ラオスに置き去りになった薄を残して日本に帰ってきた友三。
    1ヶ月近くも、聞き込みをするが今度は小柄な女性が須藤さんの前に…。

    大倉ワールド、全開です♪

    須藤さん、でもこの小説、本幕の水利、ダメですね。
    本格の推理な。
    というか薄、難しい日本語を覚えて適当に使うんじゃない。

    だって須藤さん、徳利、割れわれですよぅ。
    トリック、バレバレな。

    もう、兎に角、薄、須藤コンビファンにはおすすめです!

    うさぎに角を付けるなんて動物虐待が酷い!喰らえヤドクガエルスプレー、うっしっし。
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