ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.00pt |
ゾウに魅かれた容疑者 警視庁いきもの係の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
| ||||
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前回のアロワナの続編的作品 都の公務員の同僚の誘拐事件で海外ツアーって無理がある設定はまだしも皆さんのレビューにあるダジャレの繰り返しは冗長、他作品からAll.Star参加がカラフルか散漫かは評価が分かれる… 密輸や絶滅危惧種などの自然保護のテーマは貫かれてるし キャラのたった主人公の上質なエンタメ作品 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公が日本語がおぼつかないって設定なので仕方ないと思いますが読みにくくてしょうがありません。つまらないし | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
以前から、オリジナルことわざや言葉のはき違いは多々あれど、 動植物以外に関心が低いが故のちぐはぐさや会話のズレを感じられたり 独自の視点から事件解決の糸口を見つける聡明さがあったりで 魅力的な人物に映った薄だったのに 巻が進むにつれて日本語が不自由な天然キャラにしか見えなくなって残念。 特に今巻はやりすぎな感じ。 須藤との会話は軽快でほほえましいものの ひどいダジャレや、それは間違わないだろう…という文言が多く、 しかもほとんどの会話でそれらが繰り返されるので、くどく感じる それでも、いつものような推察力を期待して読み進めていたが 薄の活躍はサバイバル中心のものでユニークな発想は見られず終い。 ゾウや取り巻く環境について知見を広められたが 過去の作品と比べて物語的には物足りない印象。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
福家警部補シリーズ、いきもの係シリーズ 共に好きで続けて読んではいますが 続編になるにつれキャラクターがくどくなるというか いらない遊びで文章を水増ししている感じがあったり 元々緩めの作品のリアリティ部分が 読んでてキツいなと感じるくらいガバガバになっていくなぁと 巻を重ねる度思ってしまいます | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この投稿ちょっとニラレバかもですぅ。 ネタバレ、な。う……高杉! す……東さん、えへへ。 ラオスにいるせいか、薄圭子巡査の日本語がますますおかしくなっていましたよぅ。 どちらも偽名で入国してるので、う…、とか、す…、とかしょうがないなぁ、もう。 ところで弘子さんが行方不明になってからの冒頭のエピソード、須藤をサポートしてくれた鬼瓦や日塔には泣きました。 ドリームチームとか、なんだよ、日塔(泣笑 さらに、途中から何故か薄と知り合いだったらしい死神さんが重要な役割も。 ラオスに置き去りになった薄を残して日本に帰ってきた友三。 1ヶ月近くも、聞き込みをするが今度は小柄な女性が須藤さんの前に…。 大倉ワールド、全開です♪ 須藤さん、でもこの小説、本幕の水利、ダメですね。 本格の推理な。 というか薄、難しい日本語を覚えて適当に使うんじゃない。 だって須藤さん、徳利、割れわれですよぅ。 トリック、バレバレな。 もう、兎に角、薄、須藤コンビファンにはおすすめです! うさぎに角を付けるなんて動物虐待が酷い!喰らえヤドクガエルスプレー、うっしっし。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|