天帝のやどりなれ華館



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初公開日(参考)2013年03月
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長編小説

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天帝のやどりなれ華館

2013年03月21日 天帝のやどりなれ華館

別名『氷の聖女』。子爵令嬢にして英国公爵令嬢・修野まり。頭脳明晰だが、感情面に難あり。『冷血柏木』柏木照穂。気の強さは天下無双。無類の文学狂い美少女・峰葉実香。降りかかる厄災と大人たちの思惑、はりめぐらされた罠に、3人が立ち向かう!脱出不能の華館に蔓延する致死ウイルス。しのびよる殺人鬼に刻々と近づくタイムリミット―絶対絶命の状況に、3人の高校生が挑む。 (「BOOK」データベースより)




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天帝のやどりなれ華館の総合評価:6.00/10点レビュー 9件。Cランク


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No.9:
(4pt)

まーあれよね

概ね何時もの感じ
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4344023560
No.8:
(5pt)

古野まほろ世界観が素晴らしい。

天帝シリーズは、古野まほろ世界観の極地だと思っています。最近警察系ばかりになっていますが、また天帝シリーズの続刊が出ることを願っています。
天帝のやどりなれ華館Amazon書評・レビュー:天帝のやどりなれ華館より
4344023560
No.7:
(3pt)

シリーズをつなぐ重要な作品

今回は「まほろ」が登場しない分、非常に読みやすくなっています。
ただ、「まほろ(+栄子)の薀蓄,ガンダム語り」の煙幕がないと
重要なヒントになる記述が露骨になりすぎてわかりやすくなるのがやや残念。

気になった点としては
・時系列上、柏木と峰葉が生還するのは明確なのでサスペンス感は乏しい
・柏木の発見した「ドイツ語の文書」がアレだったら筆記体で書かれているのが自然です
(その後の「メモ用紙に残されていない証拠」を引き出すために仕方がなかったと思いますが)
・この作品と合わせて文庫版『群衆リドル』を再読しましたが、書かれていたような「同一の事件」
 ではなく『華館』の後日談というべき事件でした。
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No.6:
(1pt)

出版社の良識が問われます

読者をバカ呼ばわりする職業作家を養ってやる必要はありません。
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No.5:
(1pt)

お粗末

いまいちキャラがたってないしミステリーというにはあまりにお粗末でした
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