R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室
- R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室 (3)
- テロリスト (53)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
 | 2017年08月27日 R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室 巨大疑獄の闇を暴け!知略と策謀の警察小説。東京オリンピックの後、急激に治安が悪化した首都。大量の難民の発生と過激派の台頭とともに多発するテロ計画を察知し、未然に鎮圧すべく、総理直轄・女性 6 名の特殊捜査班、通称「R.E.D.」が警察庁に設立された。謎のテロリスト〈勿忘草〉を追う彼女たちは、副総理と警視総監が絡む政官業巨大疑獄の影を捉える。元警察庁キャリアのみが描けるリアル。警察小説の新機軸がここに誕生。(「BOOK」データベースより) |
| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております！！
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ストーリーを読んで感じたのは厨二病設定が多いの登場人物たちへの嫌悪。 それぞれ特性やタイプは違うけど、キャラクター自体はあの毒々しくて癪に触るほど上から目線なキャラクターの皮を被った作者そのもの。 冒頭から犯人に気づかれないためにセーラー服をきた警察官やら、トンデモない能力を持った女性警官らがテロリストたちを簡単に捕まえていくシーンがあり、作者の性癖全開で見ていられないほど痛々しさを感じました。 ただ他の作品は面白いものが多いのでこの書籍に限ったことかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 難しいとか凝った文脈では無いので（読めない漢字があるものの）時間かからないで読める。ライトノベルになるのかな。「あっは」とかイラっとする口語があるがライトノベルとすればそういうものかなと。アニメにした方が解り易く面白そう。少女たちの生い立ちが気になる。覚えておきたいメモしておきたい一文が無く、面白くても響くものが無いため★３つ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 気に入った点は表紙です。 気に入らなかった点は内容です。こんなに読みづらい文章は初めてでした。まず、登場人物が多いのはいいのですが、それぞれの紹介もなく戦闘シーンから入ってるので、何が何だかよく分からないです。台本形式のようなセリフで誰が言ってるのかもわかりづらい。登場人物が多いのに展開が早いなと感じました。いつも本を買ったら、即読み切るのですが、この本は半分も続きませんでした。買うなら少し試し読みしてから買うかどうか決めた方がいいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 書店で表紙買いししましたが大外れでした。 一読して売却予定の箱に入れました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 好き嫌いがくっきり分かれそうなシリーズだと思いました。ある意味凄いです | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評･レビューが 19件あります。
Amazon書評･レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|