新任巡査



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初公開日(参考)2016年02月
分類

長編小説

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新任巡査(上) (新潮文庫)

2019年02月28日 新任巡査(上) (新潮文庫)

上原頼音、22歳。職業、今日から警察官。はじめての24時間交番勤務。立番・巡回連絡・職務質問・無線の使い方・出前の取り方…「バカヤロウ」と何度も怒鳴られながら、組織で働く社会人としての、そして地域を守る警察官としての心構えをたたき込まれる。そんな新米巡査の日常の中に、少女連続行方不明事件の手がかりが潜んでいた。圧倒的な熱量とリアリティで描き出す“警察お仕事小説”。(「BOOK」データベースより)




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新任巡査の総合評価:6.52/10点レビュー 31件。Cランク


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No.31:
(2pt)

腹立つだろう

他の方がおっしゃるように、赤間係長の「〜だろう」という語尾がウザすぎて、もう笑えてくるレベル。なんだかんだ、上巻を読み終えて印象に残っているのはこれだけと言っていいほど。どうせなら、下巻もこれで貫いて小説自体を破綻させてくれたら逆に爽快かも。
新任巡査(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:新任巡査(上) (新潮文庫)より
4101004714
No.30:
(5pt)

交番の「お巡りさん」の日常活動も結構興味深い

私は年に200冊くらい小説を読みます。メインは警察小説です。が、今まで古野まほろさんのものは全く読んだことがありませんでした。試しに上巻だけ買って読みましたが、すごく面白かったです。「お巡りさん」の日常活動が細かく描かれており、なかなか興味深く面白かった。古野まほろさんの本を追加でとりあえず4冊ほど注文しました。他のも全部読む予定です。
新任巡査(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:新任巡査(上) (新潮文庫)より
4101004714
No.29:
(1pt)

あまり文章が上手じゃない気がします

警察組織に関する資料としてはまあまあ参考になります……。でも、文章にゆがみがあり、意味が分からないところが散見されました。
会話文も語尾の「だろう」連発。個性を描こうと努力しているのでしょうが、読みづらいです。
後半はミステリー仕立て?らしいですが、まとまりが良いとは思えませんでした。
新潮社でもこういう本を出すのかと驚きました。もう新潮社のミステリーは手に取らないと思います。
新任巡査(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:新任巡査(上) (新潮文庫)より
4101004714
No.28:
(5pt)

早い

本もキレイ
新任巡査(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:新任巡査(下) (新潮文庫)より
4101004722
No.27:
(4pt)

警察実録風お仕事小説&どんでんエンタメ推理小説

やたらと細かい描写が楽しい警察実録風お仕事小説の中に伏線があって最終的にはエンタメ推理小説として着地する構造だろう。新人お仕事小説としてはとてもよいだろう。組織による新人育成物語としても面白いだろう。エンタメ部分で困惑したり実録調からの転調ギャップで低評価つけちゃう人がいるのも理解できるだろう。警察出身者にしか書けないものなので本書には価値があるだろう。薄っぺらい聞きかじりで量産される警察小説とは一線を画す作品だろう。
新任巡査(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:新任巡査(下) (新潮文庫)より
4101004722



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