ヒクイドリ 警察庁図書館
- 放火 (195)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
ヒクイドリ 警察庁図書館の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
届いたばかりでちゃんと読んでいませんが、自分は使えそうなもっともらしいタームが載ってないかと思って買ったので、その意味では満足しています。 少しページを捲ってみたところでは、p.133で「僕は、今じゃあ清里教官の反論を、何も憶えてはいない」で済ませてしまっていますが、具体的に書いてくれれば星5つにさせてもらったのに非常に残念です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警察用語満載で一体何の話をしているのかがさっぱりわからない。 それは読者が警察用語を知らない事が原因なのではなく、著者が警察用語ばかり使い、作者の頭の中でしかストーリーや設定が完成されていない 例えば「逸脱工作」という用語わざわざをダマテンとルビ振って使用しているが、 具体的にどういった逸脱工作がどこで誰によって行われたのか。どういう意図があって行われたのか、どう騙されたのか、どうして騙されたのか、その結果どうなったのか、その結果が現在に与えた影響が何なのかの説明がない。 ただ逸脱工作があり、劇中で何らかの因果関係が発生しているという事しか読者には伝わってこない。 それが物語の核心であり、その謎を解明することで物語が進行する……というわけでもなく、作中随所に見られる。あやふやな設定が至る所に見られ、その謎というか設定の深掘りもされない。 あとはやたら説明会話が多く、地の文が少ない。 脚本ですらト書きで説明が入るのに、10ページ以上にわたり会話文だけで物語を描写している。 後は作者が元警察官僚ということなのだが、あまり官僚やお役所勤め者臭くない考え方や物事が見られる。 序盤から違和感しかない作品だが、一切払拭されることなく積もっていくだけでなんの面白さもない作品。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み口が軽く、一気に読めました。まあ面白かったと思います。 ただ、他の方も指摘しているように物語上色々と辻褄が合わないところがありますので、ミステリとは言えないと思います。 最初から期待をしないで読めば、それなりに楽しめると思います。 個人的には登場人物の一人がいちいち「あっは」って笑うのが気になりました。他の作品でも登場人物にこうやって笑わせているみたいなので、作者の趣味なのでしょうか? あまりこういう風に笑う人っていないような気がするのですが... | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
導入部分から専門用語のような言葉や略称が頻発、しかも独特の文体も有ってとにかく読みづらい。我慢して読んでいたが20ページほどであきらめた。 こういうのって編集者が事前にチェックして直させたりしないのかな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
警察の中でも秘密にされている、警察組織、警察庁図書館が動き出す話です。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 11件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|