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ヒクイドリ 警察庁図書館



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書籍一覧

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■ヒクイドリ 警察庁図書館

ヒクイドリ 警察庁図書館
【Amazon】
発行日:2015年11月12日
出版社:幻冬舎
ページ数:334P
【あらすじ】
山蔵県内で交番連続放火事件が発生。山蔵県警では犯人確保の目途が立たない中、警察庁のエリート諜報機関アサヒにタレコミが入る。それは、放火犯は警察官であり、しかも警察庁が最重要視するスパイマスター「アプリコット」の手先だという。アサヒは、アプリコット確保の好機と捉え独自に放火捜査に乗り出す。時を同じくして、密かに動き出した組織があった――警察庁長官直轄の秘密警察、通称・警察庁図書館。存在すら極秘にされたこの組織も、アプリコット排除と別の特命で動き出し……。 警察内スパイの黒幕は誰だ? そして、それぞれの思惑が複雑に絡み合った先に待つ衝撃の結末とは?

■ヒクイドリ 警視庁図書館 (幻冬舎文庫)

ヒクイドリ 警視庁図書館 (幻冬舎文庫)
【Amazon】
発行日:2018年10月10日
出版社:幻冬舎
ページ数:P
【あらすじ】
交番連続放火事件、発生。が、犯人の目処は立たず。警察庁の諜報機関アサヒに「犯人は警官で、かつ警察内部で暗躍するスパイ組織」との情報が届き、アサヒはスパイ確保に動き出す。と同時に警察庁長官直轄の秘密警察〝図書館〟も始動。元警察官僚の著者が放つ、組織の階層の生態と権力闘争を克明に描いた警察小説にして本格ミステリの傑作!
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