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ヒクイドリ 警察庁図書館
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ヒクイドリ 警察庁図書館の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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届いたばかりでちゃんと読んでいませんが、自分は使えそうなもっともらしいタームが載ってないかと思って買ったので、その意味では満足しています。 少しページを捲ってみたところでは、p.133で「僕は、今じゃあ清里教官の反論を、何も憶えてはいない」で済ませてしまっていますが、具体的に書いてくれれば星5つにさせてもらったのに非常に残念です。 | ||||
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警察用語満載で一体何の話をしているのかがさっぱりわからない。 それは読者が警察用語を知らない事が原因なのではなく、著者が警察用語ばかり使い、作者の頭の中でしかストーリーや設定が完成されていない 例えば「逸脱工作」という用語わざわざをダマテンとルビ振って使用しているが、 具体的にどういった逸脱工作がどこで誰によって行われたのか。どういう意図があって行われたのか、どう騙されたのか、どうして騙されたのか、その結果どうなったのか、その結果が現在に与えた影響が何なのかの説明がない。 ただ逸脱工作があり、劇中で何らかの因果関係が発生しているという事しか読者には伝わってこない。 それが物語の核心であり、その謎を解明することで物語が進行する……というわけでもなく、作中随所に見られる。あやふやな設定が至る所に見られ、その謎というか設定の深掘りもされない。 あとはやたら説明会話が多く、地の文が少ない。 脚本ですらト書きで説明が入るのに、10ページ以上にわたり会話文だけで物語を描写している。 後は作者が元警察官僚ということなのだが、あまり官僚やお役所勤め者臭くない考え方や物事が見られる。 序盤から違和感しかない作品だが、一切払拭されることなく積もっていくだけでなんの面白さもない作品。 | ||||
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読み口が軽く、一気に読めました。まあ面白かったと思います。 ただ、他の方も指摘しているように物語上色々と辻褄が合わないところがありますので、ミステリとは言えないと思います。 最初から期待をしないで読めば、それなりに楽しめると思います。 個人的には登場人物の一人がいちいち「あっは」って笑うのが気になりました。他の作品でも登場人物にこうやって笑わせているみたいなので、作者の趣味なのでしょうか? あまりこういう風に笑う人っていないような気がするのですが... | ||||
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導入部分から専門用語のような言葉や略称が頻発、しかも独特の文体も有ってとにかく読みづらい。我慢して読んでいたが20ページほどであきらめた。 こういうのって編集者が事前にチェックして直させたりしないのかな。 | ||||
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警察の中でも秘密にされている、警察組織、警察庁図書館が動き出す話です。 | ||||
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プロットが破綻しておりミステリーとしての体をなしていないという印象 | ||||
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読み辛かった。分かりにくくてすごく時間がかかったので、結局浅い部分でしか楽しめなかった。 私だけかなぁと思って他の方の意見を見に来てホッとしたところです。 | ||||
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対応の早さには毎回感謝しています。 本の内容については個人の好みも有りますので感想は差し控えます。 | ||||
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最初から警察用語満載で取っ付きにくい 内容はそれほどでもないのにわざと難しく書いているのか?と思いたくなるような書き方で、その上登場人物の名前も読みにくく覚えにくい 何度も前に戻って確認しないと読み進めず、内容が頭に入ってから来ないのが凄く残念 わざわざ専門用語や難しい名前を並べる作者の意図する所もあまり明確でないので、無駄に難しいだけな気がする | ||||
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プロットが破綻してないか? どうして前半の新採用のあのねーちゃんが図書館のスパイマスターでしたなんて言えるんだよ。 前半にねーちゃんにいろいろ語らせてるだろ、外部にではなくて、なんていうんだ、心の声で。 私はいけない女、、とか、教官を思うと、、、とか。 納得できん。 採用からの時間を考えても無理がないか? それとも中卒で図書館に勤務してたか? 細かい描写は警察の闇感が出てて面白かった。 どこまでほんとか信じてないが。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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