R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室II
- R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室 (3)
- 潜入捜査 (106)
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第4台は、いったいいつ発売されるのでしょうか。ここで、終わりじゃ無いですよね。何年待てばいいのかな。 | ||||
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古野氏の作品は多く拝読しているのですが、その中でも個人的にベスト5に入る作品でした。 ネタバレになるので多くは書きませんが、人外の能力を持つ少女(?)たちが人身売買を営む暴力団、都、国の摘発に挑む物語です。 さすが元、警察キャリアだけあって、人身売買の仕組み、流れ、恐怖、絶望、その他もろもろが悲しいほどのリアリティを伴い描かれています。 しかし、だからこそ羽衣舞春警部の悔しさ、実直さ、優しさ、そして怒りが際立っていて、油断しているとあっさり泣かされます。前作はシリーズ1作目だったため、全員に平等に見せ場があった印象ですが、今回はよい意味で贔屓して頂いた印象です。ああ、作者も舞春さん好きなんだなあ、と勝手に想像しながら読みました。 次作、ついに敵の根城へ踏み込むだろう彼女たち。敵との対決はどうなるのか、ビッグママとの関係は。 9月刊行とのことですが、今から待ち遠しくなる傑作でした。 | ||||
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テーマは凄くいいなと思いますが、読みづらく、 ストーリーも解りづらいです | ||||
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内容説明に「元警察キャリアのみが描ける圧倒的リアル」とあったので、 リアルな警察小説を期待して読んでみたのですが、 異能バトルもののラノベでした。リアリティは皆無です。 こういうのを好きな人もいるのでしょうが、正直騙された気分。お金返してほしい。 | ||||
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表紙の清原氏のイラストは良いのですが... やっぱり合わない... これが高尚と言うこと? | ||||
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