(短編集)

ねらわれた女学校 セーラー服と黙示録



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初公開日(参考)2016年09月
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ねらわれた女学校  セーラー服と黙示録 (角川文庫)

2016年09月24日 ねらわれた女学校 セーラー服と黙示録 (角川文庫)

閉じ込められた!島津今日子がひとり目覚めると、そこは永遠にループする「無限階段」でできた異世界だった。同時に、同級生のみづきと茉莉衣もまた、無限階段にとらえられていて…3人がそれぞれの探偵術と個性から導き出した、3種類の脱出方法とは?表題作を含む、全寮制探偵養成学校「聖アリスガワ女学校」で起きた4つの悪魔的事件。ミッション・スクールとカトリック教会を舞台に、少女探偵の活躍を描く珠玉の短編集。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(1pt)

セーラー服

セーラー服、女学校、百合といった単語に釣られ、きっと繊細な乙女作家が書かれているのだろうと思い込んでいたら、違うと知りました。
内容や文体の軽薄さに加え、その落胆が大きかったのでこの評価とさせていただきます。
ねらわれた女学校  セーラー服と黙示録 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ねらわれた女学校 セーラー服と黙示録 (角川文庫)より
4041044529
No.2:
(1pt)

キモ

ネカマのふりして女学校の物語を書くとは作者の性癖がにじみ出てます
相変わらず難しい=カッコいいとでも思っているだなあと思いました
ねらわれた女学校  セーラー服と黙示録 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ねらわれた女学校 セーラー服と黙示録 (角川文庫)より
4041044529
No.1:
(5pt)

黙示録シリーズ好きには堪らない一冊。

天帝シリーズを基盤とする「古野まほろ」世界観における、
漸次的な世界観を有する黙示録シリーズ。
天帝、二条とは異なる独特な(好ましいクセのある)シリーズだと捉えています。

短編集ですので、本シリーズ前2作品を読んでいなくても、
入門編になるかもしれませんね。

古野まほろファンとして、文句なしの☆5評価とさせていただきます。
ねらわれた女学校  セーラー服と黙示録 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ねらわれた女学校 セーラー服と黙示録 (角川文庫)より
4041044529



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