fの魔弾



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初公開日(参考)2004年11月
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長編小説

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fの魔弾 (カッパノベルス)

2004年11月18日 fの魔弾 (カッパノベルス)

浜坂憲也は二体の銃殺死体と共に、マンションの一室で発見された。ドアも窓も完璧に施錠され、誰かが出入りした形跡は皆無。殺人罪で起訴された憲也は犯行を全面否定、しかし裁判でも重要な何かを隠している…。求形の刻が迫るなか、南美希風は旧友の無実の証明に乗り出すが、自らも絶体絶命に―。 (「BOOK」データベースより)




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fの魔弾の総合評価:7.57/10点レビュー 7件。Cランク


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No.1:
(7pt)

fの魔弾の感想


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氣學師
S90TRJAH
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No.6:
(1pt)

日本語が出鱈目

犬の性別で「雌」が出てきた。「雌」は鳥類など、一見しただけでは性別不明の場合に用いる。「隹」は、そもそも「鳥」の意味。馬で考えたら分かる。「雌馬」などと書いたら競馬ファンに馬鹿にされること請け合い。
「武骨」と書くべきところを「無骨」と書いている。「無骨」だと「無作法で無礼」の意味。
「めねじ」を「めすねじ」とルビしているわ、「他愛ない」と書くわ(「他愛」は「自分のことよりもまず他人の幸福を願う」意味で誤用。「たわいない」と平仮名表記でなければ。
「電話をかける」は「架ける」が正字だが、「掛ける」と書いているし、1から日本語を勉強し直せと言いたい。
fの魔弾 (カッパノベルス)Amazon書評・レビュー:fの魔弾 (カッパノベルス)より
4334075908
No.5:
(4pt)

著者お得意の密室もの

カッパノベルスから出た柄刀氏の長編で氏が何回も挑戦している王道の密室殺人ものである。
今回は密室トリックに同時進行の同種の密室事件と法廷劇が進行していくという新基軸の趣向があるが、まあいつもの柄刀氏らしいコテコテの密室ものである。
氏にしては密室トリックはストレートでシンプルだが、うまく長編に引き延ばして活用されている。
ボリュームにしては読後はややあっさりし過ぎの感もあるが読み応えのある作品である。
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4334075908
No.4:
(5pt)

『ユダの窓』を現代風に翻案した秀作

浜崎憲也は、完全に密室状態のマンションの一室の中で、二つの銃殺死体
と凶器として使われた拳銃のそばで、意識を失っているところを発見された。
浜崎の衣服や手袋から硝煙反応が検出され
たことから、彼は殺人罪で起訴されてしまう。
浜崎の無実の証明に乗り出した旧友の南美希風は、事件
の鍵を握るチャップマンという男に会うために単身渡米する。
チャップマンとの面会中、美希風は麻酔薬で意識を失わさせられてしまうのだが、
気がつくと、彼は密室となった部屋の中でチャップマンの射殺死体とともにいた……。
意表を衝く密室トリックと法廷での真相追求劇が
特徴の『ユダの窓』を現代風にアレンジした本作。
各要素の翻案が見事なのはもちろんなのですが、探偵役である美希風を
浜崎が容疑者とされた事件と酷似する状況に追い込み、真犯人が仕掛け
たトリックを、いわば実地で解明させるという状況設定が素晴らしいです。
また、薬物汚染を背景にした人間ドラマもよく練られており、特に、
浜崎が身内の者にも隠しているある事実は、終盤でそれが明か
された際に、えも言われぬ驚きとカタルシスをもたらしてくれます。
fの魔弾 (カッパノベルス)Amazon書評・レビュー:fの魔弾 (カッパノベルス)より
4334075908
No.3:
(5pt)

《南美希風》シリーズの第二長編

浜崎憲也は、完全に密室状態のマンションの一室の中で、二つの銃殺死体
と凶器として使われた拳銃のそばで、意識を失っているところを発見された。

浜崎の衣服や手袋から硝煙反応が検出され
たことから、彼は殺人罪で起訴されてしまう。

浜崎の無実の証明に乗り出した旧友の南美希風は、事件
の鍵を握るチャップマンという男に会うために単身渡米する。

チャップマンとの面会中、美希風は麻酔薬で意識を失わさせられてしまうのだが、
気がつくと、彼は密室となった部屋の中でチャップマンの射殺死体とともにいた……。

意表を衝く密室トリックと法廷での真相追求劇が
特徴の『ユダの窓』を現代を舞台に翻案した本作。

各要素の翻案が見事なのはもちろんなのですが、探偵役である美希風を
浜崎が容疑者とされた事件と酷似する状況に追い込み、真犯人が仕掛け
たトリックを、いわば実地で解明させるという状況設定が素晴らしいです。

また、薬物汚染を背景にした人間ドラマもよく練られており、特に、
浜崎が身内の者にも隠しているある事実は、終盤でそれが明か
された際に、えも言われぬ驚きとカタルシスをもたらしてくれます。
fの魔弾 (カッパノベルス)Amazon書評・レビュー:fの魔弾 (カッパノベルス)より
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No.2:
(3pt)

評価の難しい一冊

2004年に光文社カッパ・ノベルスとして出たものの文庫化。
 南美希風を名探偵に据えた長篇ミステリ。
 しかし、どう評価したものか。ある有名ミステリをモチーフにして書かれたものなのだが・・・。
 非常に良く処理してある作品だとは思う。丁寧に書かれ、隅々まで神経が行き渡っている。しかし、だからといって高い評価を与えられるかと言えば、ノーであろう。あまりにも根幹の部分が。
 読み終えてガッカリという人は多いと思う。
fの魔弾 (カッパノベルス)Amazon書評・レビュー:fの魔弾 (カッパノベルス)より
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