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貫井徳郎

明詞シリーズ


鬼流殺生祭 (講談社文庫)

参考:

維新の騒擾燻る帝都東京の武家屋敷で青年軍人が殺された。被害者の友人で公家の三男坊九条惟親は事件解決を依頼されるが、容疑者、動機、殺害方法、全て不明。調査が進むほどに謎は更なる謎を呼ぶ。困惑した九条は博学の変人朱芳慶尚に助言を求めるが…。卓抜な構成と精妙な描写で圧倒する傑作本格ミステリ。
鬼流殺生祭 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

貫井徳郎:鬼流殺生祭 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.12pt - 2.47pt

維新の騒擾燻る帝都東京の武家屋敷で青年軍人が殺された。

2作目

貫井徳郎:妖奇切断譜 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.56pt - 3.44pt

戊辰戦争の傷跡癒えぬ東京で、美女ばかりを描いた錦絵が評判を呼んでいた。


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