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織守きょうや

記憶屋シリーズ


記憶屋0 (角川ホラー文庫)

参考:

つらい記憶を消してくれる都市伝説の怪人「記憶屋」。それに頼ることを選んだ彼らはどんな想いを胸に抱えていたのか―。弁護士の高原は、過去の交通事故の記憶に苦しむ依頼人・美月と出会う。支え合って生きてきた恋人との未来のために、美月は真剣に記憶屋を探していた。その実在に半信半疑でいた高原だったが、自身も病院である宣告を受けてしまい…。泣けるほど切ない「記憶」をめぐる物語、待望のスピンオフ作品集!
記憶屋0 (角川ホラー文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

織守きょうや:記憶屋 (角川ホラー文庫)
D 6.00pt - 5.15pt - 3.36pt

大学生の遼一は、想いを寄せる先輩・杏子の夜道恐怖症を一緒に治そうとしていた。

2作目

織守きょうや:記憶屋II (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.14pt

高校生の夏生は、記憶を消してくれる「記憶屋」を追う新聞記者・猪瀬に声を掛けられる。

3作目

織守きょうや:記憶屋III (角川ホラー文庫)
D 0.00pt - 5.67pt - 2.67pt

新聞記者の猪瀬と「記憶屋」探しをする高校生の夏生。だが2人が手掛かりとして接触した男性の記憶が消えてしまう。

短編集

織守きょうや:記憶屋0 (角川ホラー文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.75pt

つらい記憶を消してくれる都市伝説の怪人「記憶屋」。それに頼ることを選んだ彼らはどんな想いを胸に抱えていたのか―。


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