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綾崎隼

君と時計シリーズ

『君と時計シリーズ』は綾崎隼のシリーズ小説。

君と時計と嘘の塔 第一幕 (講談社タイガ)

参考:

大好きな女の子が死んでしまった――という悪夢をみて起きた朝。 高校の教室に入った綜士は、ある違和感を覚える。 唯一の友人である一騎が、この世界から「存在が消されている」という事実にひとりだけ気付くのだ。綜士の異変を察知したのは、『時計部』なる部活を作って時空の歪みの真相を追いかける千歳先輩と、破天荒な同級生の雛美。 3人はこの世界で起きているタイムリープの謎を解こうと奔走をはじめる!
君と時計と嘘の塔 第一幕 (講談社タイガ)(「BOOK」データベースより)

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1作目

綾崎隼:君と時計と嘘の塔 第一幕 (講談社タイガ)
C 0.00pt - 5.00pt - 3.93pt

大好きな女の子が死んでしまった――という悪夢をみて起きた朝。 高校の教室に入った綜士は、ある違和感を覚える。

2作目

綾崎隼:君と時計と塔の雨 第二幕 (講談社タイガ)
C 0.00pt - 4.00pt - 4.57pt

愛する人を救えなければ、強制的に過去に戻され、その度に親友や家族が一人ずつ消えていく。

3作目

綾崎隼:君と時計と雨の雛 第三幕 (講談社タイガ)
D 0.00pt - 4.00pt - 4.38pt

大切な人の死を知る度に、時計の針は何度でも過去へと巻き戻る。

4作目

綾崎隼:君と時計と雛の嘘 第四幕 (講談社タイガ)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.33pt

織原芹愛の死を回避できなければ、杵城綜士は過去へと飛ばされる。


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