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山田正紀

神シリーズ


【新装版】弥勒戦争 (ハルキ文庫)

参考:

超常能力ゆえに、自らに滅びの運命を課す独覚一族。 その一人である結城弦は、長老から、人類を第三次世界大戦の危機に陥れようとする正体不明の独覚の存在を知らされる。 ところが、一族の掟に従い、悪しき独覚を除こうとする結城たちの前に姿を現したのは、 ブッダ入滅後五十六億七千万年を経て現世に出現し、衆生を救うといわれる弥勒だったのだ……。 “神”をテーマに描く傑作SF。
【新装版】弥勒戦争 (ハルキ文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

山田正紀:神狩り (ハヤカワ文庫JA)
C 5.00pt - 6.80pt - 3.60pt

情報工学の天才、島津圭助は花崗岩石室に刻まれた謎の“古代文字”を調査中に落盤事故にあう。

2作目

山田正紀:【新装版】弥勒戦争 (ハルキ文庫)
B 0.00pt - 7.50pt - 4.05pt

超常能力ゆえに、自らに滅びの運命を課す独覚一族。

3作目

山田正紀:神々の埋葬 (1979年) (角川文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.67pt

4作目

山田正紀:神狩り 2 リッパー
B 0.00pt - 8.00pt - 2.86pt

デビューのその瞬間、すでにして日本SFを代表する名作であることを証明した、前作『神狩り』。あれから30年。


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