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青井夏海

助産婦(師)探偵シリーズ

助産婦(師)探偵シリーズは青井夏海のシリーズ

赤ちゃんをさがせ (創元推理文庫)

参考:

三人の妊婦が妻として登場した家で始まった本妻捜し。女子高生の出産騒動。次々キャンセルされる依頼の謎。自宅出産専門の出張助産婦コンビが向かう先は、何故かおかしな謎を抱えた家庭ばかり。それらの謎を鮮やかに解き明かすのは、「伝説のカリスマ助産婦」明楽先生!見習い助産婦・陽奈の成長と安楽椅子探偵の冴え渡る推理を描く、爽やかなユーモアに満ちたシリーズ第一弾。
赤ちゃんをさがせ (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

青井夏海:赤ちゃんをさがせ (創元推理文庫)
B 8.00pt - 6.25pt - 4.00pt

三人の妊婦が妻として登場した家で始まった本妻捜し。女子高生の出産騒動。

2作目

青井夏海:赤ちゃんがいっぱい (創元推理文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 3.67pt

アルバイト先の助産院を解雇された陽奈は、急場を凌ぐために“ハローベイビー研究所”に就職するが、そこでは価値のないものばかりが消え失せる目的不明の盗難が続き、さらには十八年前を再現...

3作目

青井夏海:赤ちゃんはまだ夢の中 (創元推理文庫)
- 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

自宅出産専門の助産師・陽奈がコンビを組む聡子さんと、各家庭の出産にまつわるトラブルに遭遇。


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